
絵画館に入りました。

絵画館になっている部屋の天井

広い部屋です。

グアリエント・ダルポ(パドヴァ、1338‐1370記録)の「ケルビーノ」(14世紀中頃)

グアリエント・ダルポの「キリストの洗礼」(14世紀中頃)

ヴェローナの無名画家の「聖マルゲリータ」(14世紀)

ヤコポ・デル・カゼンティーノ(フィレンツェ、1297‐1358活動)の「磔刑」(14世紀前半)

ヤコポ・デル・カゼンティーノの「聖フィリッポと聖ジャコモ」(14世紀前半)、「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(14世紀前半)

無名画家の「最後の晩餐」(14世紀初め)

スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1346c‐1410)の「祈る洗礼者聖ジョヴァンニ」(1380‐90c)

ジョッテスキ画家の「聖母子」(14世紀中頃)


部屋の一部

ジョヴァンニ・ピエトロ・ダ・ピサの「聖アガタ」は修復中でした。

ヴェネツィアの無名画家の「聖母戴冠のトリッティコ」(14世紀)




シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355‐1399記録)の「聖母戴冠」

Maestro di Montefiore Concaに帰属する「磔刑と聖人たちのトリッティコ」(1330‐40c)

ピサの無名画家の「ピエタ」(14世紀後半)

この作品は修復中でした。

ヴェネトの無名画家の「玉座の聖母子」(18世紀末)

19世紀初頭に制作されたイコン

ミケリーノ・モリナーリ通称ミケリーノ・ダ・ベソッツォ(1388‐1450記録)?の「死せるキリスト」(14世紀末‐15世紀前半)

フィレンツェの無名画家の「最後の晩餐前のキリスト」(15世紀第2四半世紀)

ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c‐ローマ、1427)の「聖母子と聖フランチェスコと聖キアーラ」(14世紀末)

ミケーレ・ジャンボノ(ヴェネツィア、1390c‐1462)の「ヴェロニカ」(15世紀中頃)

ヤコベッロ・ディ・ボノーモ(ヴェネツィア、1375‐1385活動)の「司教座の聖アゴスティーノの2寄進者」(1340c)

Maestro di Andriola de Barrachisの「死せるキリスト」(15世紀第4四半世紀)

Maestro di Andriola de Barrachisの「玉座の聖母子と2音楽天使と修道女たち」(15世紀第4四半世紀)

トスカーナの無名画家の「玉座の聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとマグダラのマリア」(15世紀中頃)

パドヴァの無名画家の「聖ジャコモ・ミノーレと聖フィリッポ」(1440‐50c)

ロンバルドの無名画家の「教会博士たち」(1430‐35c)

ロンバルドの無名画家の「嘆きの聖母」(1410‐20c)

ベルナルディーノ・ゼナレ(トレヴィーリオ、1460c‐ミラノ、1526)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとマグダラのマリア」(1490‐1500c)

パヴィアの無名画家の「聖母子と聖ルチアと聖アポッロニア」(15世紀末‐16世紀初頭)

ジョヴァンニ・アンブロージョ・べヴィラクヮア通称リベラーレ(ミラノ?、1474‐1512記録)の「幼きキリストを崇拝する聖母」(15世紀末‐16世紀初頭)

フランチェスコ・ダ・ヴェルツァーテ(ジェノヴァとリグーリアで1465‐1500記録)の「聖ヴィンチェンツォ・フェッレール」(15世紀第4四半世紀)

パヴィアの無名画家の「玉座の聖母子」(15世紀後半)

ロンバルドの無名画家の「音楽天使、永遠なる父」(15世紀後半)

パヴィアの無名画家の「フランチェスコ1世・スフォルツァ」(1490‐1500c)

パヴィアの無名画家の「男の肖像のトンド」(1490‐1500c)
以下2点の作品も同じです。



ロンバルドの無名画家の「寺院からの商人たちの追放」(15世紀末)

ロンバルドの無名画家の「マギの礼拝」(15世紀末)
(つづく)
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