
ベルナルディーノ・リチーニオ(1489‐1549)の「赤い服を着た女の肖像」(1540)

ベルガもの無名画家(フランチェスコ・テルツィ?)「ティロル伯爵フェルディナンド2世の肖像」(16世紀後半)

ロンバルドの無名画家の「老人の肖像」(16世紀後半)

ジローラモ・デル・サント(パドヴァ、1509‐1561記録)の「ピエトロ・ベンボ枢機卿の肖像」(16世紀前半)

制作者不詳の「ジョヴァンニ・ダ・モンテ作『聖パオロの落下』の複製画」(16世紀後半)

ヴェネトの無名画家の「男の肖像」(16世紀前半)

ヴェネトの無名画家の「貴婦人の肖像」(16世紀前半)

ドメニコ・ブルサソルツィ(ヴェローナ、1515c‐1567)の「甲冑の男の肖像」(16世紀後半)

ナポリの無名画家の「キリストの鞭打ち」(16世紀末)

ラッタンツィオ・ガンバラ(ブレーシャ、1530c‐1574c)の「女の頭」(1560c)

エミリアの無名画家の「聖パオロ」(16世紀中頃)

ボニファッチョ・ヴェロネーゼ工房の「シピオーネの自制」(16世紀)

テオドーロ・ゲーシ(マントヴァ、1536?‐1601)の「羊飼いの礼拝」(1570c)

次の部屋です。

パオロ・フェリナーティ(ヴェローナ、1524‐1606)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1603)

パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「悔悛の聖ジローラモ」(16世紀後半)

パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「聖母と聖フランチェスコと聖キアーラ」(16世紀末‐17世紀初頭)

ヴェネトの無名画家の「聖人たちがいる風景」(16世紀後半)

ヴェネトの無名画家の「救世主」(16世紀後半)

ピエトロ・マローネの領域の「復活したキリストと聖ピエトロと聖パオロ」(1590‐1600c)

ピエトロ・マリア・バニャトーレ(オルツィヌオーヴィ、1548c‐ブレーシャ、1627c)の「L'Uomo dei dolori e un angelo con gli strumenti della passione」(1585‐95)

ジョヴァンニ・アンブロージョ・フィジーノ(ミラノ、1553‐1608)の「ジュピターとユーノーとイーオー」(1599‐1600)

トスカーナの無名画家(ドメニコ・ベッカフーミの領域?)の「La Carita?」(16世紀中頃)

ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐マドリッド、1585)に帰属する「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」(1550‐60c)

イシドーロ・ビアンキ(カンピオーネ、1581‐1662)の「キリストの昇天」(17世紀中頃)

クレモナの無名画家の「最後の晩餐」(16世紀第4四半世紀)

クレモナの無名画家の「寺院への出現」(16世紀後半)

ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マラッソ(クレモナ、1555‐パルマ、1619)の「園のキリスト」(1585)

ドメニコ・カンパニョーラ(ヴェネツィア、1500以前ーパドヴァ、1564)の「ピエタと大天使ミケーレと聖クリストフォロ」(1512‐15c)

カミッロ・プロカッチーニの領域の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(17世紀初頭)

制作者不詳の「イル・チェラーノ作『聖フランチェスコ』の複製画」(17世紀初め)

制作者不詳の「イル・チェラーノ作『黙示録の騎士』の複製画」

ロンバルドの無名画家の「ニコロ・アルベルガーティ枢機卿の肖像」(17世紀前半)

カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネ(ミラノ、1609‐1661)の「高貴な女性の肖像」

カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「聖アポッロニア」

パルマ・イル・ジョーヴァネ工房の「受胎告知」

クレモナの無名画家の「マギの礼拝」(16世紀第4四半世紀)

カミッロ・プロカッチーニの領域の「羊飼いの礼拝」(17世紀中頃)

オルテンシオ・クレスピ(ロマニャーノ、1577‐ミラノ、1620)の「聖アガタ」(1616)

イル・チェラーノ(ロマニャーノ、1573‐ミラノ、1632)の「聖母子と聖ピエトロと聖ブルーノ」(1631‐33c)

逆光ですが、パヴィア大聖堂の模型です。

パヴィア大聖堂の模型

パヴィア大聖堂の改築提案の模型
(つづく)
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