上から下まで5点の作品が展示されてます。



マリオット・アルベルティネッり（フィレンツェ、1474‐1515）の「ユディト」



ジョヴァンニ・ベッリーニと工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」



フランチェスコ・ベッカルッツィ（コネリアーノ、1492c‐トレヴィーゾ、1562）？の「紳士の肖像」



パオロ・ヴェロネーゼ工房の「カルヴァリオへの途」



Herman van Swanevelt (1603c-1655)？の「サティロスとヴィーナスとキューピッドがいる風景」



ガロファロの「聖家族と聖ジョアッキーノと聖アンナ」



ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ（ヴィテルボ、1610‐1662）の「春の寓意」



レアンドロ・バッサーノ（バッサーノ・デル・グラッパ、1557‐ヴェネツィア、1622）の「ノアの箱舟」



グエルチーノの「福音書記者聖ジョヴァンニ」



Paul Bril の「川辺の風景」



ヤコポ・バッサーノ（バッサーノ・デル・グラッパ、1510c‐1592）の「エデン」



ボッカッチョ・ボッカッチーニ（フェッラーラ？、1466以前生まれ‐クレモナ、1525）の「聖会話」



ラヴィーニア・フォンターナ（ボローニャ、1552‐ローマ、1614）？の「女性の肖像」



コッレッジョ（コッレッジョ,1489c-1534)の「徳の寓意」



クラウド・ロッライン(1600-1682)の「エジプトへの逃避途中の休息」



ジョヴァンニ・アンドレア・アンサルド(ヴォルトり、1584-ジェノヴァ、1638)？の「嬰児虐殺」



Frans Arnold Rubens (1687-1719)の「レヴァント港」



ドメニコ・フェッティ(ローマ、1588c-ヴェネツィア、1623)の「悔悛のマグダラのマリア」



ガロファロの「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」



オラツィオ・リミナルディ（ピサ、1593-1630）の「ユーノー（女神）」



フランチェスコ・アルバーニ（ボローニャ、1578-1600）の「天使に支えられる聖フランチェスコ」



ロレンツォ・ロットの「聖ジローラモ」



フェデリーコ・バロッチ（ウルビーノ、1535-1612）の「男の頭」



Jan Joost van Cossiau (1664-1729)の「狩猟の風景」



グエルチーノと工房の「放蕩息子の帰還」



グエルチーノの「聖アグネスの殉教」



Maestro Jacomo （17世紀第2四半世紀にローマで活動）の「蝋燭を持つ少年」



アンニーバレ・カッラッチの「サティルスと羊飼いの少年」
フランチェスコ・アルバーニ作品説もあります。



Maestro Jacomo の「燭台に油を注ぎ足す少女」



制作者不詳の「ベラスケス作『教皇インノチェンツォ10世の肖像』のコピー画」



グイド・レーニ（ボローニャ、1575-1642）の「幼きキリストを崇拝する聖母」



Wolfgang Heimbach (1613-1678?)の「燭台を持つ少女」



Pieter Brueghel il Vecchio (1525-1569)の「ナポリ港の海戦」



Wolfgang Heimbachの「燭台を持つ少年」



グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」



Maestro Jacomo の「蝋燭を持つ若い歌手」



ガロファロと工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」



Maestro Jacomo の「若い歌手」



Jan Joost van Cossiau (1664-1729)の「港の風景」



アレッサンドロ・ティアリーニ（ボローニャ、1577-1668）の「セミラミス（アッシリアの女王）」



ジョヴァン・ジャコモ・セメンティー（ボローニャ、1583-ローマ、1640c）の「ユディト」



制作者不詳の「ガロファロ作『アレッサンドリアの聖カテリーナ』のコピー画」



アレッサンドロ・アッローリ（フィレンツェ、1535-1607）の「カルヴァリオへの途」



マルチェッロ・ヴェヌスティ（コモ、1512-ローマ、1579）の「磔刑」
（つづく）