私的には意味不明
一緒に入館した2人は、この辺の作品を熱心に鑑賞してました。
人の好みは本当に人それぞれですね。
下の方にある手の意味が分かりません。
ふ～ん、そうですか。
くし？
ボケ写真ですいません。
階上に向かいました。
－1階です。
見たことがある顔です。
写真かと思いました。
オルフェオ？
フランチェスコ・ポデスティの作品です。
自分の作品も寄贈したフランチェスコです。
フランチェスコ・ポデスティの作品です。
何故ピストルなの？
彫刻も制作していました。
ここから休館前に展示されていた作品が始まります。
以上3点はマルガリート・ダレッツォの作品（13世紀）です。
旧第1室の表示が残っていました。
マルガリート・ダレッツォの作品（13世紀）です。
パラッツォの中庭
監視の係員が暇そうでした。
0階になります。
再び現代画になります。
（つづく）
コメント
コメント一覧 (4)
迅速なお答えをありがとうございます。
昨日今日の写真で心に染みいる作品が２つありました。クリヴェッリの作品はもちろんのこと、行くのが楽しみになりました。
ミラノとアスコリ・ピチェーノの間で、１２月３１日と１月１日の２晩をどこで泊ろうかと迷ってます。アドバイスをいただけたら嬉しいです。
ぶしつけな勝手なお願いばかりで申し訳ありません。
毎日の更新、お疲れ様です。そして有難うございます。
今日の記事で、初めから数えて5作品がアマチュア画家による市民ギャラリーコーナーの展示です。
昔取った杵柄から見れば、実力者ぞろいと思います。
イタリア人は、綿々と美術的に優れた血が流れていると感じさせる作品が展示されてます。
コメント、有難うございます。
年末年始にイタリアに行ったことがないので、ご質問の件については不案内です。
幾つかのブログを拝見すると、大晦日の夜はレストランの年越しディナーを予約すれば食事の方は何とかなりますが、問題は元日の食事のようです。
観光客向けの店は元日でも開店している店もあるようですが、お味の方は宜しくないみたいです。
交通事情もよく分かりませんが、FSは運行していると思います。
ミラノからの交通と、アンコーナ経由アスコリ・ピチェーノへの交通を考えると、案外ローマが良いのかも知れません。
元日のバスは動かないと思った方が良いかもしれません。
普通の時ならば、ボローニャ辺りがお勧めですが、食事難民になりそうです。
あとは、キッチン付きのB&Bで自炊して（３１日に食材を買い込む必要あり）、教会巡りを楽しむという手もありそうです。また、ハーフボード（１泊2食）、フルボード（１泊３食）の宿泊設備も予約が可能であれば、気楽に過ごせます。
何時もコメントを頂戴し有難うございます。
現代画はどのように鑑賞すべきなのか、サッパリ分かりません。作品を見ても制作者の腕前などが全く分かりません。中でも抽象画は見るだけで嫌になることがあります。
人の良いところが分かる美術オタクさんに憧れます。