ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1450c‐1523)の「泣くマグダラのマリア」
エルコーレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1520‐ミラノ、1595)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」
アミーコ・アスペルティーニ(ボローニャ、1473/1475-1551)の「授乳の聖母」
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490c‐ボローニャ、1545c)の「聖家族と聖アグネス」
16世紀初頭のボローニャの無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」
ジローラモ・ダ・コティニョーラ(コティニョーラ、1480c‐ボローニャで1531迄記録)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」
フィリッポ・ダ・ヴェローナ(16世紀第1四半世紀に活動記録)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」
16世紀中頃のイタリアの無名画家の「三位一体」
カルロ・ボノーニ(フェッラーラ、1569‐1632)に帰属する「アレッサンドリアの聖カテリーナ」
フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450c‐1517)の「磔刑」
次の部屋です。
第7室になります。
天井のフレスコ画
グイド・レーニの追随者の「洗礼者聖ジョヴァンニ」
アンニーバレ・カッラッチの枠組みの「磔刑像を崇める聖フランチェスコ」
ベネデット・ジェンナーリ・イル・ジョーヴァネ(チェント、1633‐ボローニャ、1715)の「女性の肖像」(1650‐55c)
16世紀後半のボローニャの無名画家の「老人の頭」(1580‐85c)
グイド・レーニ派無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」
フェッラーラ派無名画家の「十字架降下」(17世紀初頭)
リオネッロ・スパーダの追随者の「カルヴァリオへの途」
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577‐1668)の「受胎告知」(1640‐45c)
グエルチーノ工房の「福音書記者聖ジョヴァンニ」
Maestro del lume di candela (ローマで17世紀前半活動)の「聖セバスティアーノから弓矢を抜く女たち」(1620‐30c)
Matteo Loves (Colonia, 1590c- Bologna?,ante 1647) の「キリストとサマリア女」
17世紀のボローニャの無名画家の「聖マルゲリータ」
グイド・カニャッチ(サンタンジェロ・ディ・ロマーニャ、1601‐ウィーン、1663)の「クレオパトラの死」
ルドヴィーコ・カッラッチの領域の「ボローニャのサン・レオナルド教会の祭壇画」
ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「ファイティーナ皇后の訪問を受ける獄中のアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1600‐01)
ピエトロ・ファッチーニ(ボローニャ、1575?‐1602)?の「男の姿」
次の部屋です。
天井のフレスコ画
第8室になります。
アントニオ・メルクリオ・アモロージ(アスコリ・ピチェーノ、1660‐1738)とロ・スパディーノ(ローマ、1659‐1730c)の「果実とプットたち」
アントニオ・メルクリオ・アモロージとロ・スパディーノの「果実とプット」
アントニオ・フランチェスコ・ペルッツィーニ(アンコーナ、1643/1646-ミラノ、1724)?の「橋のある風景」(1682‐86c)
アントニオ・フランチェスコ・ペルッツィーニ?の「山の風景」(1682‐86c)
18世紀のボローニャの無名画家の「二人の人物がいる古代遺跡」
アレッサンドロ・マニャースコの追随者の「磔刑」(1720‐30c)
アントン・マリア・ヴァサッーロ(ジェノヴァ、1615c‐ミラノ、1657c)の「キルケ」
セバスティアーノ・マッツォーニ(フィレンツェ、1611?‐ヴェネツィア、1678)?の「聖ジュゼッペの夢」
ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629‐1700)の「天使たちの合奏」(1680‐90c)
アントニオ・フランチェスコ・ペルッツィーニ?の「羊飼いがいる風景」(1682‐86c)
18世紀後半のボローニャの無名画家の「Carita romana」
ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665‐1747)の「プロスペーロ・ランベルティーニ枢機卿の肖像」(1739‐40)
ジュゼッペ・マリア・クレスピの「聖アントニオ・アバーテとアルカンタラの聖ピエトロ」(1730‐40c)
17世紀第2四半世紀のナポリの無名画家の「聖ジローラモ」
(つづく)
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