
次の部屋です。

第4室

ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1290c‐1348)の「玉座の聖母子と聖ピエトロと聖パオロと天使たち」(1334)

ベルナルド・ダッディの「聖母子と聖マッテオとバーリの聖二コラ」(1328)

ジョッティーノ(フィレンツェ、1338‐1369存在)の「死せるキリストへの哀悼」(1360‐65c)

ジョヴァンニ・ダ・ミラノ(カヴェルサッチョ、1325‐1330c‐1370c)の「オーニッサンティの多翼祭壇画」
欠落したパネルがかなりある多翼祭壇画です。



ベルナルド・ダッディの「サンタ・レパラータ大聖堂の多翼祭壇画」
サンタ・レパラータ大聖堂は、現在のドゥオーモであるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の前身で、サンタ・レパラータ大聖堂の上に現在のドゥオーモが建てられたそうです。

多翼祭壇画の額縁は失われました。









ナルド・ディ・チョーネ(フィレンツェ、1346‐1365存在)の「磔刑」(1355‐60c)

オルカーニャ(フィレンツェ、1343‐1368存在)とヤコポ・ディ・チョーネ(フィレンツェ、1365‐1398存在)の「聖マッテオの生涯の物語」(1367‐70c)



タッデオ・ガッディ(フィレンツェ、1327‐1366存在)の「玉座の聖母子とマグダラのマリアとアレッサンドリアの聖カテリーナと天使たち」(1355)

ピエトロ・ロレンツェッティ(シエナ、1306‐1345存在)の「ベアータ・ウミルタの生涯の物語」(1335‐40c)







ベルナルド・ダッディと工房の「出産の聖母」(1330‐35c)

次の部屋です。

仕切りがない、一つの部屋です。

第5室と第6室の表示があります。

ロレンツォ・モナコ(フィレンツェ、1391‐1422存在)の「聖母戴冠の多翼祭壇画」(1414)















ピサの無名画家の「聖ベネデットから会則を受ける聖ロムアルド」(1400c)

ピサの無名画家の「聖ロムアルドの夢」(1400c)

スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1373‐1410)の「救世主」(1383‐85c)

ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1414)の「磔刑」(1395‐1400c)

アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1350c‐1396)の「磔刑」(1390‐96c)

ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1420c‐1492)の「キリストの昇天と聖人たち」(1440‐45c)

ロレンツォ・モナコの「マギの礼拝」(1420c)
(つづく)
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