
次の展示室です。


アントニオ・アッレグリ通称コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「小さな本を読む男の肖像」(1517‐23)

コレッジョの「聖母子」(1514‐19)

引き続き第24展示室です。

アーニョロ・アローリ通称ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ロレンツォ・レンツィの肖像」(1527‐28)

ルチア・アングイッソーラ(クレモナ、1537/1538c-1565c)の「自画像」(1557)

ペッレグリーノ・ペッレグリーニ通称ペッレグリーノ・ティバルディ(プーリア・ディ・ヴァルソーダ、1527‐ミラノ、1596)の「アンティオキアの聖マルゲリータ」(1558‐61)

ペッレグリーノ・ペッレグリーニ通称ペッレグリーノ・ティバルディの「聖ジョルジョ」(1558‐61)

エウローパ・アングイッソーラ(クレモナ、1557‐1578存在確認)に帰属する「リヴィア・デ・ランキの肖像」(16世紀第3四半世紀)

16世紀第3四半世紀に活動したPittore cremoneseの「幼い女の子の肖像」

ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称マロッゾ(クレモナ、1556‐パルマ、1619)の「聖キアーラと聖フランチェスコがいる羊飼いの礼拝」(1580c)

カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1558‐ミラノ、1629)の「聖アグネスの殉教」(1590‐92)

フェーデ・ガリツィア(ミラノ?、1578‐ミラノ、1630)の「園のキリスト」(16世紀末)


ジョヴァンニ・ダ・モンテ(クレマ、1557‐1583存在確認)の「キリストの嘲笑」(1565‐70c)

アウレリオ・ルイーニ(ミラノ、1530c‐1593)の「聖ヴィンチェンツォの殉教」(1587以前)

アントニオ・カンピ(クレモナ、1523‐ミラノ、1587)の「聖セバスティアーノの殉教」(1575)

ベルナルディーノ・カンピ(レッジョ・エミリア、1521‐1591)の「磔刑」(1584‐91)

ベルナルディーノ・カンピの「グルノーブルの聖ウーゴと聖ブルーノ」(1576)

ベルナルディーノ・カンピの「リンカーンの聖ウーゴとベアート・グリエルモ」(1576)


第25展示室です。

ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「若い男の肖像」(1524‐27)


ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1432c‐1516)の「男の肖像」(15世紀末)

ベルナルディーノ・リチーニオ(ポスカンテ・ディ・ベルガモ、1485c‐ヴェネツィア、1550c)の「亡き夫の肖像画を手にする女の肖像」(1525‐28)

ジョヴァンニ・ブーズィ通称カリアーニ(ヴェネツィア、1485c‐1547以降没)の「信者の肖像」(1530‐35)

ジョヴァンニ・ブーズィ通称カリアーニの「ロトと娘たち」(1540c)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称モレット(ブレーシャ、1498‐1554)の「パドヴァの聖アントニオ」(1530c)

ジローラモ・ダ・ロマーノ通称ロマニーノ(ブレーシャ、1484c‐1559以降没)の「玉座の聖母子と聖フランチェスコとパドヴァの聖アントニオと寄進者」(1528‐29c)

アントニオ・サッキエンセ(ポルデノーネ、?‐コモ、1576)の「犬と一緒の男の肖像」(1530)

アゴスティーノ・ガレアッツィ(ブレーシャ、1523c‐1576/1579)の「ジョヴァン・フランチェスコ・オルシーニの肖像」(1545c)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称モレット(ブレーシャ、1498-1554)の「預言者ジェレミア」(1542-45)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称モレットの「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(1542-45)

アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称モレットの「聖オルソラと同信者たち」(1537)

ジョヴァン・バッティスタ・モローニ(アルビーノ、1520c-ベルガモ、1578)の「バルトロメオ・コッレオーニの肖像」(1566-69)

ジョヴァン・バッティスタ・モローニの「ジョルジョ・パッソの肖像」(1569)

ヤコポ・ロブスティ通称ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1518-1594)の「財務執政官ヤコポ・ソランツィオの肖像」(1550-51c)

ジョヴァン・バッティスタ・モローニ(アルビーノ、1520c-ベルガモ、1578)の「ヴェローナの聖ピエトロの殉教」(1555-60)

ヤコポ・ロブスティ通称ヤコポ・ティントレットの「男の肖像」(1546-48)

ドメニコ・ロブスティ通称ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「男の肖像」(1580-90)
(つづく)