イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

2021年09月

引き続きサン・ピエトロ聖堂です。
736
身廊横壁上に描かれた絵画です。


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これらの絵画は、アントニオ・ヴァッシラーキ通称アリエンセ(マロ、1556-ヴェネツィア、1629)、パオロ・ヴェロネーゼ派逸名画家、ティントレット派逸名画家によって、1591年から1611年に制作されましたが、各場面の帰属は明らかになっていないようです。


739
絵画のテーマは、旧約聖書と新約聖書の逸話となってます。


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聖堂内からキオストロに出ました。


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見所が豊富で大満足でしたが、一部見ることが出来なかった作品があるのが残念です。


p110045
ここでペルジーノによって描かれた「サン・ピエトロのポリッティコ」について触れておきましょう。
サン・ピエトロ聖堂Presbiterioの主祭壇を飾っていたのが、ペルジーノによって1496年から1500年に制作された多翼祭壇画の大作です。
その配置は以上のようになっていました。
1797年、ナポレオン軍のイタリア侵攻に伴い、ペルージャからも多くの作品がフランスに持ち去られましたが、その一つがこの多翼祭壇画でした。
一旦は、ルーブル美術館ですべてのパネルが揃った完全な形で展示されていました。ナポレオンの失脚後、奪われた作品の返却交渉が行われました。
この多翼祭壇画も交渉されましたが、その途中で何故かパネル毎に分解されて、戻されたのはプレデッラの7パネルのみで、分解された主要パネルは今でもフランスの美術館で展示されてます。プレデッラの「聖スコラスティカ」は失われてしまいました。


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キリストの昇天と聖なる父なる神(フランス・リオンの美術館にあります)


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キリストの昇天


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マギの礼拝(フランス、ルーアンの美術館にあります)


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キリストの復活(フランス、ルーアンの美術館にあります)


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キリストの洗礼(フランス、ルーアンの美術館にあります)


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預言者イザヤ(フランス、ナントの美術館にあります)


p110051
預言者ダヴィデ(フランス、ナントの美術館にあります)


p110054
聖エルコラーノ(国立ウンブリア美術館蔵)


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聖コスタンツォ(国立ウンブリア美術館蔵)


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聖マウロ(国立ウンブリア美術館蔵)


p110057
聖ピエトロ・ヴィンチョーリ(国立ウンブリア美術館蔵)


p110058
聖ベネデットのコピー
戻された時、劣化が激しく、返還直後に制作されたコピーです。オリジナルは存在しないようです。


p110059
聖フラヴィアのコピー
聖ベネデットと同じです。


p110060
聖プラチドのコピー


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少し脱線しました。


752
ナポレオンのイタリア侵攻で、戦利品としてイタリアの傑作を多数奪ったフランス人ですから、ドイツ軍のパリ進軍時に、美術品没収に喜んで応じるべきだったと思います。自国が奪うのは良いが、奪われるのは嫌とは道理が通らない。
このことでフランス人の美術ファンと仲違いして、絶交して今に至ってます。


753
サン・ピエトロ修道院聖堂の建物から外に出ました。


756
次は、サン・ドメニコ聖堂です。


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Borgo XX Giugno


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サン・ピエトロ門の先にサン・ドメニコ聖堂の鐘楼が見えました。


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サン・ピエトロ門を潜ります。


765
カヴール通りです。


766
サン・ドメニコ聖堂に戻ってきました。


p110044
(つづく)

688
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「キリストの復活」(1553)


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691
ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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クーポラ


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ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖フラヴィアと聖アポッロニアと聖カテリーナ」


696
詳細不知


697
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖マウロと聖母子と聖プラチド」(1678)


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ジャン・ドメニコ・チェッリーニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「聖母子」


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セバスティアーノ・デル・ピオンボ派逸名画家作「ピエタ」(1650)


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アントニオ・ヴァッシラーキ通称アリエンセ(マロ、1556-ヴェネツィア、1629)の「ベネデット会の勝利」


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逸名彫刻家作「聖プラチド」


637
詳細不知


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568-1613)の「聖グレゴリオ・マーニョ」(1602)


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568-1613)の「ダヴィデ」(1602)


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チェーザレ・セルメイ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1581c-アッシジ、1668)の「聖マウロの奇跡」(1648)


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ジャチント・ジミニャーニ(ピストイア、1606-ローマ、1681)の「コロンナの奇跡」(1679)


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721
フランチェスコ・アッピアーニ(アンコーナ、1704-ペルージャ、1792)の「聖スコラスティカ」(1751)


722


724
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖母被昇天」


725


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ウンブリア派逸名画家作「玉座の聖母子と聖マリア・マッダレーナと聖セバスティアーノ」


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オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖ピエトロの奇跡」(1556)


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身廊の横壁上部に絵画が沢山あります。


734
これらの絵画は、アントニオ・ヴァッシラーキ通称アリエンセ(ミロ、1556-ヴェネツィア、1629)、パオロ・ヴェロネーゼ派逸名画家、ティントレット派逸名画家によって、1591年から1611年に制作されたもので、テーマは旧約聖書、新約聖書から取られてます。


736
(つづく)

636
聖堂内に入りました。


p110035
三廊式、ロマネスク様式の内部です。


p110036
非常に見所が豊富です。ペルージャでは、国立ウンブリア美術館、大聖堂付属美術館に次いで美術的に重要です。


639
壁の殆どが装飾されてます。


643
左側廊天井


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身廊天井


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ジャチント・ジミニャーニ(ピストイア、1606-ローマ、1681)の「聖ベネデットの物語」(1677)


644
ジャチント・ジミニャーニ(ピストイア、1606-ローマ、1681)の「聖プラチドを救う聖マウロ」(1677)


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646
フランチェスコ・アッピア―ニ(アンコーナ、1704-ペルージャ、1792)の「聖ピエトロ・ヴィンチョーリ・アバーテ」(1751)


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ベネデット・ボンフィーリ(ペルージャ、1420-1496)に帰属する「ピエタ」


650
ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・テデスコ(ピサ、1386以前生まれ-パレルモ、1402c)に帰属する「磔刑」


651
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「受胎告知」


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655
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖母被昇天」


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エウセビオ・ダ・サン・ジョルジョ(ペルージャ、1470c-ローマ、1583)の「マギの礼拝」(1508)


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こちらの礼拝堂が閉鎖されていたのでガックリです。


661
傑作が6点あるので、心残りでした。


662
ジョルジョ・ヴァザーリの「カナの結婚」など3作品、ロ・スパーニャレットなどの作品があります。


663
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「ユディト」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「十字架降下」


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671
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609-ローマ、1685)の「聖母子」


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ジャン・バティスト・ウィカー(リール、1762-ローマ、1834)の「聖ピエトロ」


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15世紀の逸名画家作「ピエタ」(1469)


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ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「園のキリスト」


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖パオロ」


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683
Presbiterioのフレスコ画


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ロンバルデッリ(オストラ・ヴェ―テレ、1532-ペルージャ、1587)の「聖パオロの回心」(1586)


685
ジョヴァンニ・バッティスタ・ロンバルデッリ(オストラ・ヴェ―テレ、1532-ペルージャ、1587)の「天国のカギを聖ピエトロに託すキリスト」(1586)


686


687
(つづく)

610
カヴール通りを進みます。


611
サン・ピエトロ門が見えてきました。写真左奥に教会があります。


612
サンタ・マリア・ディ・コッレ教会です。


615
教会の歴史は1216年に遡るそうです。1303年の文書に、この場所に同名の礼拝堂の存在が記載されてます。


614
14世紀後半、最初の礼拝堂を組み込んで教会が建設され、教区教会となりました。


613
1957年に宗教活動が停止され、現在、Auditorium Marianum "Frescobaldi"となってます。


616
サンタ・マリア・ディ・コッレ修道院だった建物は宗教音楽学校になってます。


617
修道院入り口にあるフレスコ画


618
サン・ピエトロ門です。ロマーナ門とも呼ばれてます。


619
市域の拡大によって、13世紀に新しい城壁が築かれましたが、ローマに向かう道の門として14世紀に築かれたサン・ピエトロ門です。
城壁内のファサードは、14世紀当時の外観を保持しているそうです。


620
城壁内ファサードのフレスコ画「ロザリオの聖母と聖ドメニコと聖フランチェスコ」(1817)
私には制作者が分かりません。


762
サン・ピエトロ門のアーチに描かれた「慈悲の聖母」のフレスコ画(詳細不知)


764
門の内側


763
サン・ピエトロ門を潜って城壁外に出ました。


761
サン・ピエトロ門の城壁外ファサードは、アゴスティーノ・ディ・ドゥッチョ(フィレンツェ、1418-ペルージャ、1481c)とポリドーロ・ダ・ステファノによって、1475年から1480年に建設されました。アルベルティの影響を受けた門です。


621
写真左の建物は、サン・ピエトロ門に隣接しています。


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サン・ピエトロ聖堂の鐘楼が写ってます。


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Borgo XX Giugno


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サン・ピエトロ門とサン・ピエトロ聖堂の真ん中辺りにあるマドンナ・ディ・ブラッチョ教会です。


p110027
1497年に建設されましたが、1782年、Borgo XX Giugnoの道路拡張によって身廊が半分に縮小されてしまいました。


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中に、ティベリオ・ラニエーリ・ディ・ディオタッレヴィ(アッシジ、1470c-1524)の「聖母子」のフレスコ画があります。


625
現在でも活動をしている教会です。


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サン・ピエトロ聖堂に向かいます。


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聖堂の歴史は古く、4世紀の初期キリスト教会に遡ると言われてます。
この場所に、ペルージャ最初の司教座教会がありましたが、それを取り壊して、996年に建設されたサン・ピエトロ修道院が現在の姿の原形です。その修道院は、1002年に文書に初めて記載されているそうです。修道院内の教会が1398年に拡大されました。


757
1591年、建築家ヴァレンティーノ・マルテッリ(ペルージャ、1550c-1630)の設計、工事監督によって改造拡張工事が着工され、その30年後に完成した建物が現在の姿になってます。


754
教会には、この入り口からキオストロに出て、キオストロ回廊を経由して中に入ります。


755
Basilica Minoreに格付けされてます。


629
キオストロに出ました。
サン・ピエトロ修道院は、ナポレオン軍のイタリア侵攻に伴う抑圧令によって、1799年に閉鎖され、フランス軍に接収されて軍用施設に転用されました。その後、民間倉庫として使用されましたが、イタリア王国の成立後は軍施設になりました。
1887年、ペルージャ市の所有となりました。現在は、ペルージャ大学の農業・食品・環境科学部の学舎になってます。


630
鐘楼


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1463年から1468年に建設された、この鐘楼は非常に目立ちます。


631
キオストロ回廊です。


633
回廊の壁の一角にフレスコ画があります。


634
残されているのはこれだけのようです。


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受胎告知


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14世紀に制作されたフレスコ画の制作者などの詳細が分からないようです。


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回廊から聖堂内に入れます。


747
案内板があるので迷うことはないと思います。


748
鐘楼の下の聖堂の入り口があります。


749
この下に入り口があります。


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聖堂の入り口です。閉まってますが隣の扉が開いてます。
入口扉上ルネッタにフレスコ画があります。


635
ジャン二コラ・ディ・パオロ(ペルージャ、1460c-1544)に帰属する「聖母子と二天使」
(つづく)

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コッレージョ・デル・カンビオの公判の間の続きです。


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ペルジーノのフレスコ画です。


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581
両替商が使用した金銀のギルド公認錘です。これを基準にして持ち込まれた金銀の重量を量っていました。


582
次は、サン・ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂です。


567
サン・ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂です。1506年から1509年に礼拝堂に改造されました。両替商ギルドの礼拝堂ではなく、プリオーリ宮の礼拝堂だったと思います。


568
「聖ジョヴァンニ・バッティスタの誕生」
サン・ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂は、フレスコ画で装飾されてます。


569
「キリストの洗礼」
礼拝堂のフレスコ画は、ジャン二コラ・ディ・パオロ(ペルージャ、1460c-1544)によって1513年から1529年に制作されました。非常にゆっくりと制作されたフレスコ画ですが、その理由はフレスコ画制作費の支払いが遅れたからのようです。
ジャン二コラ・ディ・パオロは、ペルジーノの弟子でしたが、初期の頃はペルジーノの協力者として制作に参加することが多かったそうです。後にラッファエッロの影響を強く受けた画風に転じました。


570
「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」


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「サロメ」


572
「ご訪問」


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372
ゆっくりと鑑賞できました。


599
コッレージョ・デル・カンビオは、それ程人気がないようで、大体空いてます。


600
イタリア人好みのヘンテコなモニュメントがありました。


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次は、商人組合の間、コッレージョ・デッラ・メルカンツィアです。


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プリオーリ宮の国立ウンブリア美術館入り口の横、11月4日広場寄りにあります。


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Museoとして一般公開されてますが、コッレージョ・デル・カンビオとは別料金となってます。


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四つの基本的美徳、正義、不屈、慎重、節制


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北欧の職人によって14世紀に制作された四角形の装飾


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商人組合の間は、1390年にこの場所に置かれるようになりました。


601
次は、サン・ピエトロ聖堂です。


602
サン・ピエトロ聖堂は城壁外にあります。


603
サンタ・クローチェ門を潜ります。


604
カヴール通りに出ました。


605
サン・ドメニコ聖堂です。


607
サン・ドメニコ聖堂の扉が開いてましたが、夕方遅くまで開いているので拝観を後回しにしました。


608
サン・ドメニコ聖堂を通り過ぎます。


609
(つづく)

374
Corso Pietro Vannucciに面したプリオーリ宮のイタリア広場方向の端にコッレージョ・デル・カンビオがあります。


370
Nibile Collegio del Cambioです。


371
ペルージャにおける最強ギルドの一つである両替商ギルドの本部が置かれていました。


p110002
入り口横にある銘板
プリオーリ宮の一部に両替商ギルドの本部が置かれることになり、1452年から1457年に改造されました。


p110001
美術的な見所は、公判の間に描かれたペルジーノのフレスコ画とサン・ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂に描かれたジャン二コラ・ディ・パオロのフレスコ画です。


560
Museoとして一般公開されてます。入館しました。


p110003
最初は、公判の間 Sala delle Udienzaです。
両替商ギルドにとって最重要なことは金銭的な訴訟でした。この部屋で、金銭的な民事訴訟の公判、判決が行われました。


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公判の間は、ピエトロ・ディ・クリストフォロ・ヴァンヌッチ通称ピエトロ・ペルジーノまたはイル・ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1448c-フォンティニャーノ、1523)によって、1498年から1500年に制作されたフレスコ画で装飾されてます。


566
羊飼いの礼拝


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561
古代の戦士などの有名人


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562
ペルジーノは自画像を描き込んでます。


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ペルジーノの自画像


586
古代の有名人


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563
キリストの変容


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565
預言者たち


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ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442-フィレンツェ、1497)の「正義の黄金のテラコッタ」(1492)
木彫り彫刻は、ドメニコ・デル・タッソ(フィレンツェ、1440-1508)の作品(1491-1493)です。


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アントニオ・ベンチヴェンニ・ダ・メルカデッロ(14世紀後半-15世紀前半活動)の寄せ木細工(1501)


583
アントニオ・ベンチヴェンニ・ダ・メルカデッロの寄せ木細工(1501)


584
アントニオ・ベンチヴェンニ・ダ・メルカデッロの寄せ木細工(1501)


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598
ドメニコ・デル・タッソ(フィレンツェ、1440-1508)の作品(1491-1493)


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p110013
(つづく)

468


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470


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詳細不明


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484


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487


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詳細不明


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美術館から外に出ました。


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キオストロを通って外に出ます。


554
薄暗い館内から広場に出ると、強烈な日差しで目がチカチカしました。


555
Fontana Maggiore


556


557


553
プリオーリ宮を見ます。


558
次は、プリオーリ宮のコッレージョ・デル・カンビオと商人組合の間です。


559
(つづく)

446


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466


P2330346


P2330347


467


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P2330351
(つづく)

419


549


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502


444


504
(つづく)

380
次は、サン・ロレンツォ大聖堂付属美術館です。


383
サン・ロレンツォ大聖堂身廊に向かって左側に付属美術館の入り口があります。


384
ドゥオーモを飾っていたルカ・シニョレッリの作品があるので、ペルージャに来れば必ず入館します。


386
キオストロに出ます。


385
聖堂内は今でも見所満載ですが、古い主な作品の多くは付属美術館で展示されてます。


387
展示作品の殆どはドゥオーモにあったものですが、他の場所にあった作品もごく一部展示されてます。


388
キオストロ回廊も見逃せません。


389
回廊にドゥオーモの初代の建物の柱や彫刻などが展示されてます。


390


391


393
入館しました。


394
展示物が何時も同じとは限りません。


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396


397


398
逸名画家作「祈る聖母」(15世紀)


399
詳細不明


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フォロの遺跡です。大聖堂は、エトルリア時代とローマ時代のフォロの遺跡の上に建設されました。


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543
(つづく)

166
Via Maesta della Volte


167
15世紀に建設されたアーチです。


168
アーチの下にあるピエトロ・アンジェリーニの「Fontana di Via Maesta delle Volte」


170
モラッキ広場です。


169
モラッキ広場に面して建つPalazzo Manzoniです。アウレリ家が1681年から1703年に建設した邸宅です。


172
現在、ペルージャ大学の人文関係の学舎として使用されてます。


171
あちこち動いて、足が重くなってきました。


173
日が傾いてきました。


174
アーチに戻りました。


175
疲労を感じたので、この日はこれで終わりにしました。


176
大学生が未だ屯してました。


177
プリオーリ宮の見学は翌日に回します。


178
ホテルに向かいます。


006
朝になりました。


007
快晴になりました。


008
サン・ドメニコ教会が見えます。(写真左)


011
サン・ドメニコ教会は必訪です。


012
遠くサン・ピエトロ教会の鐘楼が見えます。(写真右)


009
サンタンナ駅が見えます。


010


013
サンタ・ジュリアーナ修道院教会が見えます。


014


015


001
早い時間なので観光客がいません。


002
イタリア広場


003


004
何回も泊まったことがあるロゼッタです。


005
今回のお宿です。朝食が高過ぎて困惑。


018
イタリア広場横で、何やら放送中でした。


016
ホテルに戻って朝食です。


017
午前中はホテルで色々なことをやりました。


369
午後になって外出しました。


370
この日は人出が多かった。


371
先ず国立ウンブリア美術館です。


372
私の場合、ペルージャに来る最大の目的は国立ウンブリア美術館に入館することです。


373


374
入館しました。


375
国立ウンブリア美術館のこの時の様子は省略します。


376
美術館から外に出ました。


377
11月4日広場です。


379
プリオーリ宮


380
Fontana Maggiore


378
(つづく)

124
サン・セヴェーロ礼拝堂から外に出ました。


126
この先に行きたいと思いましたが、ドゥオーモで待ち合わせがあるので断念。


127
古い建物ばかりが建ってます。


128
ラッファエッロ広場に面して建っている建物です。


130
道を下ってドゥオーモに向かいます。


131
崖崩れの危険がありそうな一画を通り過ぎます。


p130522
ルネサンス関係の団体と一緒に中に入ります。写真不可ですが、この時は撮ることが出来ました。


132
聖堂内に入りました。
ペルージャ=チッタ・デッラ・ピエーヴェ大司教区の大司教座が置かれているサン・ロレンツォ大聖堂です。


153
エトルリア時代とローマ時代のフォロがあった場所に936年から1060年に最初の建物が建設されました。
1300年頃、最初の建物が経時劣化したので、建物の再建が決められました。そうして、1345年に創建され、1490年に完成したゴシック様式の二代目の建物が現在の姿になってます。1569年に奉献式が執り行われました。


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ドゥオーモにあった主な作品は、隣接する大聖堂付属美術館に移されてます。


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サン・ロレンツォ大聖堂の構造図です。
三廊式、ラテン十字形、ゴシック様式の内部です。


154
華やかな感じがする内部です。


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Presbiterio


152
Presbiterioは立ち入り禁止でした。


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主祭壇


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天井の殆どがフレスコ画で覆われてます。


p130527
フランチェスコ・アッビアーニ(アンコーナ、1704-ペルージャ、1792)、ヴィンチェンツォ・モノッティ、ヴァレンティーノ・カラット―リなどによって18世紀に制作されたフレスコ画です。


149
7,8人の画家がフレスコ画制作に参画しましたが、場面毎の作品帰属は不明のようです。


150


151


141
火事によって痛みが激しいフレスコ画


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サン・ベルナルディーノ礼拝堂です。


136
サン・ベルナルディーノ礼拝堂の祭壇画


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フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535-1612)の「十字架降下」(1569)


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洗礼堂礼拝堂です。


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洗礼盤


138
詳細不知


143
オラツィオ・アルファーニ(ペルージャ、1510-ローマ、1583)の「聖セバスティアーノの殉教」(1572)


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サント・ステファノ礼拝堂です。


145
サント・ステファノ礼拝堂の祭壇画


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ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566-1643)の「聖ステファノの殉教」


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左側廊の礼拝堂


148
礼拝堂の祭壇画


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詳細不知


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ゴンファローネ礼拝堂です。


156
ベルト・ディ・ジョヴァンニ(ペルージャ、1475-1529)の「ゴンファローネの祭壇画」(1526)


157


160
フランチェスコ・アッビアーニ(アンコーナ、1704-ペルージャ、1792)の「天上の聖母と聖人たち」(1740)


p130538


163
イッポリート・ボルゲーゼ(シジッロ、1568-1627)の「聖母被昇天」(1620)


p130539


164
グループで行くと、写真の数が限られてしまいます。


165
外に出ました。
(つづく)

109
国立ウンブリア美術館から外に出ました。


073
展示作品があまり変わらない方に属する国立美術館でした。


074
チェーザ・ファーニ通り


075
ドゥオーモは、この時間閉まってます。


076
Fontana Maggiore


077
プリオーリ宮です。


078
大司教館です。


079
11月4日広場です。


080
Corso Pietro Vannucci


081
この日は4月23日でしたが、観光客がかなり少なかったと思いました。


082
プリオーリ宮の見学は、この日の翌日にしました。


083
学生の憩いの場になっているドゥオーモ前の階段です。


084
ドゥオーモのファサード前を通り過ぎます。


085
次はサン・セヴェーロ礼拝堂に行く予定でしたが、Museoとして一般公開されている礼拝堂は未だ昼休み中でした。


086
サン・セヴェーロ礼拝堂美術館が開く時間まで、暫く時間潰しをしました。


087
バルトロ通りを下ります。


088
バルトロ通りのアーチに向かって進みます。


089
アーチの先にサン・フォルトゥナート教会の鐘楼が見えます。


090
アーチ下のタベルナコロがあります。


091
潜ったアーチを振り返って撮った写真です。


092
Arco Etrusco o di Augustoに出ました。紀元前3世紀後半に建設されました。


093
エトルリア時代、8つの門が築かれましたが、そのうちの一つです。現存するのはこれを含めて2つの門です。


097
紀元前40年頃、アウグストゥスがペルージャを包囲したので、別名アウグストクス門とも呼ばれてます。


096
門を潜るとウリッセ・ロッキ通りに出ます。


094
門外に建っているサン・フォルトゥナート教会です。


099
チェーザレ・バッティスティ通りから見た景観です。


100
サン・セヴェーロ礼拝堂美術館の開館時間が迫ってきました。


101
開館日とされている日でも閉まっていたことがありました。


113
イタリアでは、突発的臨時休館は頻繁に起きます。


114
案内標識があるので、道に迷うことなくサン・セヴェーロ礼拝堂美術館に行くことが出来ます。


115
次を左折すれば、サン・セヴェーロ教会に出ます。


116
サン・セヴェーロ教会です。


125
教会と修道院は15世紀に建設されました。現在の新古典様式のサン・セヴェーロ教会の建物は1758年に再建されたものです。


117
教会横に修道院だった建物です。建物の扉が開いていたのでホッとしました。


123
この中に美術館として公開されているサン・セヴェーロ礼拝堂があります。


120
中に入りました。


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あるのは、これだけです。


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上部がラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483-ローマ、1520)によって1505年から1508年に描かれました。
下部は、ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1448-フォンティニャーノ、1523)によって1521年に描かれました。
師弟によって描かれた珍しいフレスコ画です。
ラッファエッロに注文されましたが、ローマで多忙を極めていたため、ペルージャに来る機会が遠のき未完のまま放置されてしまいました。
1520年、ラッファエッロが没してしまったので、フレスコ画の完成が不可能となりました。師匠のペルジーノに完成が依頼されたのです。
ニッチの「聖母子」のテラコッタは、15世紀後半にトスカーナの逸名工房によって制作されたものです。
現存するフレスコ画は、オリジナルからかなり欠落していると言われてます。


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ラッファエッロによって描かれた上部


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三位一体


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ラッファエッロの聖人たち


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ペルジーノの聖人たち(聖スコラスティカ、聖ジローラモ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ)


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ペルジーノの聖人たち(聖グレゴリオ・マーニョ、聖ボニファチョ、聖マルタ)


121
ラッファエッロ像(制作者不知)が置かれてます。


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(つづく)

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先ほどまで修復作業をやっていた女性が中座しました。


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P1720152
2013年4月の国立ウンブリア美術館はこれで終わりです。
(つづく)

P1720011
第33室のフレスコ画です。


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最後の晩餐


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ピエトロ・ダ・コルトーナの作品は修復中でした。


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第37室に入室します。


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(つづく)

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第31室に入室します。


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第33室に入室します。この辺から部屋番号表示があったりなかったりです。


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Collezione Martinelli


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部屋のフレスコ


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Daと書かれてますが、アレッサンドロ・アルガルディ作品のコピー作品(複製品)という意味になります。


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(つづく)

第28室の続きです。
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第29室に入室します。


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32室の作品が29室に移されていました。


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第30室に入室します。


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(つづく)

引き続き第27室です。
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第28室に入室します。


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(つづく)

第24室の続きです。
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第25室に入室します。


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第26室に入室します。


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第27室に入室します。


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(つづく)

第21室の続きです。
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第22室に入室します。


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第23室に入室します。


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第24室に入室します。


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(つづく)

第18室の続きです。
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ピエロ・ディ・コジモの作品がなかった!


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第19室に入室します。


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第20室に入室します。


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第21室に入室します。


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フレスコ画が描かれてます。


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(つづく)

第18室の続きです。
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部屋のフレスコ画、天井装飾を見ます。


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私にはフレスコ画制作者等の詳細が分かりません。


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天井装飾の詳細も分かりません。


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ルカ・シニョレッリの作品を見ます。


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(つづく)

第16室の続きです。
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第17室入室します。


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第18室に入室します。


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P1710553
(つづく)

引き続き第14室です。
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第15室に入室します。


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第16室に入室します。


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(つづく)

引き続き第11展示室です。
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P1710307
第12室に入室します。


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第13室に入室します。


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表裏両面に描かれてます。


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P1710339
両面に描かれてます。


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第14室に入室します。


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P1710392
(つづく)

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第9室に入室します。


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第10室に入室します。


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第11室に入室します。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品の前に誰もいません。


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独り占めでゆっくりと鑑賞出来ました。


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(つづく)

第6室の続きです。
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第7室に入室します。


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第8室に入室します。


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第8室の展示作品はベアート・アンジェリコの多翼祭壇画一点だけです。


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(つづく)

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第5室に入室します。



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第6室に入室します。


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(つづく)

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第4室です。


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表裏両面に描かれてます。


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P1700962


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P1700969


P1700970
表裏両面に描かれてます。


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詳細不明です。作品紹介プレートがありません。
(つづく)

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第2室に入室します。


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シエナ派画家の作品が多いようです。


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第3室に入室します。


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第4室に入室します。


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詳細不明です。作品紹介プレートがありません。
(つづく)

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