

現在、この建物は町営の催事場として使用されているようです。

私には、この建物の詳細が分かりません。


このような表示があるのですが、そのような様子が全くなく、扉が閉まったままでした。

例え開館していても、入館者は殆どいないでしょう。

時間は十分あったので、町歩きを続けました。

塔のフレスコ画

何の建物なのか、全く分かりません。



町外れの少し古い建物です。

壁龕のフレスコ画

城壁でしょうか?

町外れに行くと、第二次世界大戦の影響が少なかったようで古い建物が残っているようです。


お腹が空いてきました。

この横で道路の修復が行われていました。


この町では賑やかな通りです。


レストランに入店します。


張り切って食べました。


ビール、ワインを飲んだのでトイレが心配。


この町ともそろそろお別れです。

駅に向かいました。

(つづく)