イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

2024年05月

797ポンペイ遺跡の見学ですが真夏にするのは避けるのが無難でしょう。


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この時は4月中旬でしたが快晴でした。恐らく30度以上の気温だったと思います。


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その中を恐らく15キロほど歩いたと思います。遺跡は広大なので疲れます。


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居酒屋巡りです。


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こちらはオステリアになります。


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オステリアの壁のフレスコ画


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居酒屋です。


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別の居酒屋


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ここから別の店になります。


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(つづく)

792引き続きポンペイ遺跡です。


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ヴェスヴィオ火山


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居酒屋です。


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別の居酒屋です。


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居酒屋の壁


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前とは別の居酒屋


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別の居酒屋


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別の居酒屋


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(つづく)

7862010年頃までポンペイが大好きでした。


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噴火が起きる前に逃げた人が大勢いるようです。


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ポンペイ遺跡からの重要な出土品の多くはナポリの国立考古学博物館で展示されてます。


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修復中の遺跡


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居酒屋です。


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居酒屋が多かったことが分かります。


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居酒屋です。


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(つづく)

771前のポンペイから約1年後、再びポンペイに。この時もナポリからの日帰り遠足でした。


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この頃、何故かポンペイが好きだったのです。


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ポンペイに到着しました。


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何時もの落書きだらけの車両


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予定を特に立てずに適当に歩き回りました。


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疲れるのは覚悟の上でした。


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遺跡からの発掘物をまとめて展示されている場所


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(つづく)

1532主な見所については、それぞれ名称が付けられ、その由来などが分かっています。


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歩き通しで疲れてきました。


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そろそろ嫌になってきました。


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切り上げ時でした。


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出口に向かいました。


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ポンペイ遺跡見学は完全な体力勝負です。


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案内板が整備されているので迷うことはありません。


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この時のポンペイ遺跡はこれで終わりです。
(つづく)

1502円形闘技場の外に出ました。


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遺跡内でブドウの栽培が行われてます。


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(つづく)

1475居酒屋です。


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酒壺


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円形闘技場


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(つづく)

1552引き続きポンペイ遺跡です。


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広大過ぎて何処から見学すればよいのか、迷うところです。


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丹念に見学するならば丸一日必要と思いますが、疲れるので体力に合わせて見て回るのが良いと思います。


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遺跡の原因となったヴェスヴィオ火山を背景に遺跡の写真を撮りました。


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居酒屋です。


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(つづく)

1442ナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道に乗ってポンペイにやってきました。ポンペイ遺跡が目的ならば、FS利用はお勧めできません。


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この日は、ポンペイ遺跡が旅の目的でしたがポンペイ宿泊ではなくナポリからの日帰り遠足でした。


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遺跡の前に現在のポンペイについて少し触れましょう。


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ポンペイは、人口23,807人(2023年5月31日現在)のカンパニア州ナポリ県にあるコムーネです。町外れにポンペイ遺跡があります。写真はポンペイの市庁舎です。


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遺跡ではなく、ポンペイ(コムーネ)のチェントロ・ストーリコに行くのであればFSのポンペイ駅下車の方が便利と思います。


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現在のポンペイ中心地は見所に欠けます。


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ポンペイのドゥオーモ Basilica Minore e Santuario della Beata Vergine del Santo Rosarioです。


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19世紀末に創建され、1901年に完成、同年奉献式が執り行われた新古典様式の教会です。


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鐘楼


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ドゥオーモの内部


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ポンペイの遺跡に戻ります。


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(つづく)

643アマルフィの最終回です。


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ホテルに戻ります。


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昼食の写真を撮り忘れました。


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夕食を終えて外に出ました。


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午後8時過ぎでした。


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翌朝のホテルの部屋からの眺め


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バスに乗ってサレルノに向かいました。


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サレルノから鉄道でナポリに向かいました。


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(アマルフィ編終わり)

614前の旅で泊まったホテルです。


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(つづく)

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