サント・ステファノ祈禱所の内部です。
ここではChiesa 教会となってます。





拝観を終わります。

外に出ました。

この近くに住んでいる住民のための素朴な信仰の場というのが、よく分かりました。

サント・ステファノ旧教会と祈祷所はこれで終わりです。

次はサン・ジュスト教会です。

写真右上に写っているのがサン・ジュスト教会です。

丘の上に建っているのでよく目立ちます。

ヴォルテッラの城壁から1㎞以上離れてます。

ヴォルテッラの守護聖人は聖ジュストと聖クレメンテですが、その二人が葬られているのがサン・ジュスト教会です。そのため、この町では非常に重要な教会となってます。

この道をさらに進みます。

Borgo San Guistoにやってきました。

サン・ジュスト教会が見えてきました。

郊外に来たという感じがしました。

周囲を見渡したところ、教会以外に特に見所がなさそうです。

地元ではサン・ジュスト教会と呼ばれているのが一般的なようですが、正式名称はサンティ・ジュスト・エ・クレメンテ教会となってます。

また、サン・ジュスト・ヌオーヴォ教会とも呼ばれてます。

現在教会が建っている場所に近くに、紀元前から墓地があったそうです。4,5世紀頃、ほぼ現在地に墓地教会が建設されましたが、その教会が前身です。教会が建設された時期や教会名などの具体的なことは分からないようです。
また、前身とされる教会とは別の教会が近くにあったそうです。その教会名や建設された時期など具体的なことは不明とされてます。

6世紀、聖ジュストと聖クレメンテがヴォルテッラで亡くなりました。二人はヴォルテッラの守護聖人であり、恐らく兄弟だったと思われてます。
聖ジュストは、現在のサン・ジュスト教会の前身の教会に埋葬され、何時しかサン・ジュスト教会と呼ばれるようになったそうです。
聖クレメンテは、近くの別の教会に埋葬されました。その別の教会は何時しかサン・クレメンテ教会と呼ばれるようになったそうです。
サン・クレメンテ教会の建物が荒廃したので、12世紀に聖クレメンテの遺体が掘り起こされ、サン・ジュスト教会の聖ジュストの墓に埋葬されました。その後、サン・クレメンテ教会は廃棄されたそうです。
サン・ジュスト教会の横に崖がありましたが、1614年、崖崩れが起きて教会の建物の一部が巻き込まれ崩落してしまいました。その直後、建物の再建が決まり、1627年、最初の建物は解体され、1628年に再建工事が着工されたのです。
工事が難航しましたが、18世紀に一応の完成を見て、1775年に奉献式が執り行われました。その際、教会はサンティ・ジュスト・エ・クレメンテ教会と命名されたのです。

教会の銘板

4本の柱があり、フランドルのナザールの作品である聖人のテラコッタ像が柱の上に置かれます。

4本の柱は、10世紀のもので以前のサン・クレメンテ教会にあったものだそうです。

柱の上のテラコッタ像

左側壁

右側壁
(つづく)
Porta all’Arcoを潜って城壁内に戻ります。




























サンタッレサンドロ教会です。




























翌朝です。




























旧サンタゴスティーノ教会です。




























引き続き旧サンタゴスティーノ教会に設けられているMuseo Diocesanoです。




























ドゥオーモを後にしました。




























引き続きドゥオーモの洗礼堂です。




























右側廊





























Cappella dell Addolorataです。



























