この部屋も改装された部屋です。
第5室です。
ペルジーノ・サークルの無名画家の「聖母子」(1475c)
ベノッツォ・ゴッツォリ(フィレンツェ、1420c‐ピストイア、1497)の「聖ドメニコとナポレオーネ・オルシーニ」(1461‐62)
ベノッツォ・ゴッツォリの「ピエタのキリスト」(1450c)
Maestro di Pratovecchio (フィレンツェ、1440‐1460c活動)の「聖母子」(1440‐50c)
Pedreo Berruguete (1450c-1504)の「死せるキリストを支える2天使」(1480c)
シニョレッリの作品です。
ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1450c‐1523)の「キリストの鞭打ち」(1482‐85c)
ルーカ・シニョレッリの「授乳の聖母」(1482‐85c)
ピエトロ・オリオーリ(シエナ、1458‐1496)の「聖母子と2天使」(1480c)
フラ・カルネヴァーレ(ウルビーノ、1420/1425-1484)の「聖ピエトロ」(1455)
次の部屋です。
マンテーニャの作品が部屋の真ん中にありますが、それを境に展示室番号が変わります。
第6室
ラッザーロ・バスティアーニの「聖ジローラモの物語」は修復中でした。
アンドレア・プレヴィターリ(ベルガモ、1470c‐1528)の「キリストの変容」(1513)
リベラーレ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、1445c‐1527/1529)の「聖セバスティアーノ」(1480c)
マルコ・バサイーティ(ヴェネツィア、1470c‐1530以降没)の「嘆き」
アンドレア・マンテーニャ(イーゾラ・ディ・カルトゥーロ、1431‐マントヴァ、1506)の「死せるキリスト」(1483c)
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1442/1453-1503/1505)の「祈るキリスト」(1498)
ポルデノーネ(ポルデノーネ、1483/1484-フェッラーラ、1539)の「キリストの変容」(1518)
アンドレア・ソラーリオ(ミラノ、1465c‐1524)の「聖母子と聖ジュゼッペと聖シメオーネ」(1495)
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c‐ロレート、1556/1557)の「聖母被昇天」(1512)
展示室番号が変わります。
第7室
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア、1460c-1525/1526)の「寺院への聖母の出現」(1502‐04)
ヴィットーレ・カルパッチョの「聖母の結婚」(1502‐04)
チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「砂漠の聖ジローラモ」(1493‐94c)
バルトロメオ・モンターニャ(オルツィヌオーヴィ、1450c‐ヴィチェンツァ、1523)の「砂漠の聖ジローラモ」(1500‐02)
北イタリアで活動したスペイン?の無名画家の「光悦の聖フランチェスコがいる砂漠の聖ジローラモ」(1500‐05c)
Johannes Hispanus (中央イタリア、北イタリアで15世紀後半から16世紀初頭に活動)の「聖グエッリエーロ」(1506c)
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1435c‐1516)の「聖母子」(1510)
ヴィットーレ・カルパッチョの「聖ステファノの問答」(1514)
ジローラモ・ダ・トレヴィーゾ(トレヴィーゾ、1450c‐1496)の「死せるキリストを支える2天使」
ジョヴァンニ・ベッリーニの「聖母子」(1460‐65c)
ジョヴァンニ・ベッリーニの「ピエタ」(1460c)
アンドレア・マンテーニャの「聖ルーカの多翼祭壇画」(1453‐55)
(つづく)
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