ヴィンチェンツォ・ダンティ（ペルージャ、1530‐1576）に帰属する「虚偽に対する名誉の勝利」（テラコッタ）



ジャンボローニャ（フランス・ドゥエ―、1529c‐フィレンツェ、1608）の「アペニン」（テラコッタ）（1578‐79）



ニッコロ・ペリコーリ通称イル・トリボーロ（フィレンツェ、1457c‐1550）の「川」（粘土）
どうして川なのか、サッパリ分かりません。



ピエトロ・フランカヴィッラ（フランス・カンブレ―、1548‐パリ、1615）の「Aronna」（テラコッタ）（1580c）



ニッコロ・ペリコーリ通称イル・トリボーロの「川」（粘土）
何処が川なんでしょうか？



ピエリーノ・ダ・ヴィンチ（ヴィンチ、1530c‐ピサ、1553）に帰属する「サムソンとペリシテ人」（ブロンズ）
ミケランジェロの研究に基づく作品です。
レオナルド・ダ・ヴィンチのことをダ・ヴィンチと略称するのは止めて欲しいと思います。天邪鬼の私なんぞは、ダ・ヴィンチというのを聞いて、彫刻家のピエリーノのことですね、と答えてあげました。



16世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「川」（ブロンズ）
ミケランジェロの研究に基づく作品です。



ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ（ヴォルテッラ、1509‐ローマ、1566）の「降下」（テラコッタ）（1550c）
これを見ると、アントニオ猪木の得意技コブラツイストを連想してしまう私です。



16世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「川」（ブロンズ）
ミケランジェロの研究に基づく作品です。



16世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「サムソンとペリシテ人」（ブロンズ）
ミケランジェロの研究に基づく作品です。



ピエトロ・フランカヴィッラの「モーゼ」（テラコッタ）（1580c）



ニッコロ・ペリコーリ通称イル・トリボーロの「フィエゾレの寓意」（1545c）



バルトロメオ・アンマナーティ（セッティニャーノ、1511‐フィレンツェ、1592）の「マリオ・ナーリへの葬儀モニュメント」（大理石）（1540‐42）



バッチョ・バンディネッリ（フィレンツェ、1493‐1560）の「アダムとイヴ」（大理石）（1551）



バルトロメオ・アンマナーティに帰属する「ガニメダ」は取り外されていました。



ミケランジェロ・ブオナロッティ（カプレーゼ、1475‐ローマ、1564）の「ブルータス」（1539）



バッチョ・バンディネッリの「コジモ1世」（1544c）



べンヴェヌート・チェッリーニ（フィレンツェ、1500‐1571）の「ナルキッソス」（1548‐65）



バルトロメオ・アンマナーティに帰属する「モーゼ」（1540‐55c）



バルトロメオ・アンマナーティの「レダと白鳥」（1536c）



1‐2世紀のローマ時代の彫刻（多分「バッカス」）の欠損した腕、頭、足などをべンヴェヌート・チェッリーニが付け足して完成させた「ゲニメダ」（1548‐50）



ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラの「ミケランジェロの胸像」（1564c）



ヤコポ・タッティー通称イル・サンソヴィーノ（フィレンツェ、1486‐ヴェネツィア、1570）の「バッカス」（1511‐12）



べンヴェヌート・チェッリーニの「ペルセウス像のベース」（1553c）（大理石とブロンズ）






ヴィンチェンツォ・ダンティの「虚偽に対する名誉の勝利」（1561）






べンヴェヌート・チェッリーニの「アンドロメダを救出するペルセウス」（1554）



バッチョ・バンディネッリの「酔ったノア」



ヤコポ・タッティ通称イル・サンソヴィーノの「聖母子」



ヴィンチェンツォ・ダンティの「モーゼと青銅の蛇」（1559）（ブロンズ）



ジャンボローニャとピエトロ・フランカヴィッラの「ピサに対するフィレンツェの勝利」（1575‐80）



べンヴェヌート・チェッリーニの「ペルセウス」（ワックス）



べンヴェヌート・チェッリーニの「ペルセウス」（ブロンズ）



ミケランジェロの「バッカス」（1496‐97）



ミケランジェロの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」（1505c）



ジョッテスキ画家の「玉座の聖母子」（フレスコ）（1340c）



マッテオ・フェッルッチ・デル・タッダ（フィエゾレ、1570‐フィレンツェ、1651）の「死に行くアレキサンダー」（17世紀）
ウフィツィ美術館所蔵のギリシャ彫刻のコピー彫刻です。



ジャンボローニャの「バッカス」（ブロンズ）（1560c）



ジャンボローニャの「飛ぶメルクリオ」（ブロンズ）



詳細不明



一旦中庭に出ました。



（つづく）