次の展示コーナーです。
展示室番号でも付けられていれば、後からの写真整理が楽なのですが・・・・・
オラツィオ・マリナーリ(ヴィチェンツァ、1643‐1720)の「若き羊飼い」
オラツィオ・マリナーリの「デモクリトス(古代ギリシャの哲学者)」
ジョヴァンニ・ボナッツァ(ヴェネツィア、1654‐パドヴァ、1736)の「嘆き」
ジョヴァンニ・ボナッツァの「アッティラ(フン族の王)」
ジョヴァンニ・ボナッツァの「エッゼリーノ3世・ダ・ロマーノ」
オラツィオ・マリナーリの「ホロフェルネス」
Johann Carl Loth(モナコ、1632‐ヴェネツィア、1695)の「ロトと娘」
Johann Carl Lothの「聖セバスティアーノ」
アントニオ・カルネオ(1637‐1692)の「ヤエルとシセラ」
アントニオ・カルネオの「エサウとヤコブ」
ジョヴァンニ・ボナッツァの「悔悛のマッダレーナ」
アンドレア・チェレスティ(ヴェネツィア、1637‐トスコラーノ、1711)「聖母子と聖ジョヴァンニーノと福音書記者聖ジョヴァンニ」
マッテオ・デイ・ピトッキ(?、1626c‐パドヴァ、1689)の「貧しい食事」
マッテオ・デイ・ピトッキの「男の食事」
マッテオ・デイ・ピトッキの「ワインと貧しい食事」
マッテオ・デイ・ピトッキの「女たちの貧しい食事」
オノフリオ・ガブリエッリ(ゲッソ・ディ・メッシーナ、1619‐1706)の「レースを編む女」
ピエトロ・べッロッティ(ヴォルチャーノ、1625‐ガルニャーノ、1700)の「老人」
マッテオ・デイ・ピトッキの「真実の勝利」
ジョヴァンニ・ボナッツァの「悔悛のマッダレーナ」
アントニオ・ボナッツァ(パドヴァ、1698‐1763)の「ロトと娘たち」
次の展示コーナーです。
アントニオ・チフロンディ(クルゾーネ、1656‐ブレーシャ、1730)の「ゼノーネ」
アントニオ・チフロンディの「守銭奴」
アントニオ・チフロンディの「エピクロス(古代ギリシャの哲学者)」
ファウスティーノ・ボッキ(ブレーシャ、1659‐1741)の「小人の遊び」
ファウスティーノ・ボッキの「小人と予言するオウム」
ファウスティーノ・ボッキの「救いを求める小人たち」
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・カッサーナ(ヴェネツィア、1658c‐ジェノヴァ、1720)の「動物を飼っている紡績女」
フランチェスコ・コディーノ(1621‐1631存在)の「タ―ヴォラ」
フランチェスコ・コディーノの「タ―ヴォラ」
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・カッサーノの「闘鶏」
フランチェスコ・コディーノの「タ―ヴォラ」
フランチェスコ・コディーノの「タ―ヴォラ」
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・カッサーナの「羊飼いがいる場面」
次の展示区画です。
ヨハン・アントン・エリスマン(1613‐1698)の「港の風景」
ヨハン・アントン・エリスマンの「ローマ遺跡と羊飼いがいる風景」
バルトロメオ・ペドン(ヴェネツィア、1665‐1733)の「漁師がいる風景」
バルトロメオ・ペドンの「川の風景」
バルトロメオ・ペドンの「小舟がある川の風景」
バルトロメオ・ペドンの「時化」
フランチェスコ・アヴィアーニ(ヴェネツィア、1662c‐ヴィチェンツァ、1715)の「冬の風景」
フランチェスコ・アヴィアーニの「聖書の一場面と風景」
アントニオ・マリーニ(ヴェネツィア、1688‐1725)の「騎兵がいる風景」
アントニオ・マリーニの「狩猟の風景」
アントニオ・マリーニの「騎乗の人がいる風景」
アントニオ・マリーニの「滝がある風景」
アントニオ・マリーニの「岩がある風景」
アントニオ・マリーニの「聖アントニオ・アバーテの誘惑」
アントニオ・マリーニの「騎兵戦」
アントニオ・マリーニの「騎兵戦」
ピエトロ・ダニエレッティ(パドヴァ、1712‐1779)の「賢い若い農民」
(つづく)
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