
肖像画が沢山ありますが、知らない人ばかりなので紹介を省略させて頂きます。

ジュゼッペ・コリニョン(シエナ、1778‐フィレンツェ、1863)の「ベアート・バルドゥイーノとアルボーレオの審判」(19世紀)

ジュゼッペ・ベッツォーリ(フィレンツェ、1784‐1855)の「リカルドの誓い」

ジュゼッペ・カデス(ローマ、1750‐1799)の「ベアート・シニョレット・アリアータの殉教」(18世紀)

アントニオ・カヴァッルッチ(セルモネータ、1752‐ローマ、1795)の「聖ボーナの着衣式」(18世紀)

アントニオ・カヴァッルッチの「ベアート・シニョレット・アリアータの殉教」(18世紀末)

ガエターノ・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1735‐ボローニャ、1802)の「捨て子病院を創設するベアート・ドメニコ・ヴァルナカッリ(18世紀)

Laurent Pecheux (フランス・リヨン、1729‐トリノ、1821)の「ナザラデオールの洗礼」(18世紀)

ジョヴァン・バッティスタ・テンペスティ(ヴォルテッラ、1729‐ピサ、1804)の「ミサで祝福する教皇エウジェーニオ3世」(18世紀)

プラチド・コスタンツィ(ローマ、1702‐1759)の「聖トルぺの殉教」

ジョヴァンニ・ドメニコ・フェレッティ(フィレンツェ、1692‐1768)の「ゲラデスカのベアート・グルドの聖遺物の移送」(18世紀)

セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐ナポリ、1764)の「ベアート・ピエトロ・ガンバコルティの規則請願を認許する教皇ウルバーノ6世」(18世紀)

ドメニコ・マリア・ムラトーリ(ヴェンドラーナ、1662c‐ローマ、1744)の「悪魔に取りつかれた人を開放する聖ラニエーリ」(17世紀)

ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「聖ラニエーリの着衣式」(17世紀)

次の部屋です。

ジュスト・デ・メナブロイ(フィレンツェ、1320/1330c-パドヴァ、1390/1391c)の「聖母子」(1363)

ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)と弟子の「トレンティーノの聖二コラ」(1500)

ドイツ?の逸名画家作「カインとアベル」(15世紀)

ジュスト・デ・メナブロイの「キリスト聖母の物語」

シエナの逸名画家作「聖フランチェスコ」(14世紀前半)

ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1340c-1414/1415c)の「ピエタのキリストと洗礼者聖ジョヴァンニの説教」(14世紀末)

ドメニコ・モレッリ(ナポリ、1826‐1901)の「彫刻家ピエトロ・ケローニの肖像」(19世紀)

ジェノヴァ?の逸名画家作「預言者の頭」(16世紀)

チゴリ(チゴリ・ディ・サン・ミニアート、1559‐ローマ、1613)の「聖フランチェスコ」

レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557‐ヴェネツィア、1622)の「Ritorno della fiera」(16世紀)

ジローラモ・インドゥーノ(ミラノ、1825‐1890)の「ガリバルディ軍将校の肖像」(19世紀)

レアンドロ・バッサーノの「聖アンナと聖ジョアッキーノの邂逅」(16世紀)

ピエトロ・チャフェーリ通称ロ・スマルジャッリ(ピサ、1600c‐1654迄活動記録)の「海の冒険」

ロッソ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1495‐フォンテーヌブロー、1540)の「井戸のレベッカ」(16世紀)

ピエトロ・チャフェーリの「海の冒険」

サルヴィーノ・サルヴィーニ(リヴォルノ、1824‐アレッツォ、1899)の「修道士」(19世紀)
(つづく)
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