今回は、カステッラルクア―トのドゥオーモ、サンタ・マリア・アッスンタ参事会教会 Collegiata di Santa Maria Assunta とその付属美術館 Museo della Collegiata o Museo Comunale di Castell'Arquato です。
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村の中心Piazza Mucipioです。


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広場に面して参事会教会の後陣と鐘楼があります。


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要塞の塔から見た教会です。 教会のファサードは小さな広場に面して建ってます。


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756年から758年に建設されたのが最初の建物で、ピアチェンツァ地方の中で最古の教会の一つです。手狭になったのと、建物が老朽化したため、1117年から1122年に拡張、修復され、ロマネスク様式の今の姿となりました。奉献式は1122年に執り行われました。


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地元の人たちはドゥオーモと呼んでます。
ドゥオーモの定義ですが、その地方の最も重要な教会をドゥオーモと呼んでいるようです。教会の格付けとは関係ないようで、教区教会でもドゥオーモと呼ばれてます。


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ファサードの横、向かって右側に付属美術館の入り口があります。


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教会と美術館は、キオストロを経由して互いに行くことが出来ます。つまり、教会を拝観してから、一旦外に出ることなく、キオストロ経由で美術館に入館出来るようになってます。


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ファサードに向かって左側にロッジャがあります。


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楽園の柱廊 Portico del Paradiso と呼ばれてます。


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柱廊側の扉上ルネッタの浮彫(12世紀)


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柱廊に施された装飾


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保存状態がかなり良いと思います。


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拝観しました。


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三廊式、ロマネスク様式の簡素な内部です。


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左側廊方向


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左側廊


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右側廊方向


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右側廊


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天井


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中央礼拝堂の主祭壇


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後陣の磔刑像(12世紀)


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素朴な彫刻の祭壇前飾り


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祭壇横の彫刻も素朴です。


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柱頭の装飾


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出入口上にも磔刑像があります。


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磔刑像(12世紀)


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僅かに残されているフレスコ画


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祭壇画が取り外されているようです。


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詳細不明


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こちらの礼拝堂の祭壇画も取り外されています。


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詳細不明の無原罪の御宿リ


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右側廊の礼拝堂です。趣が違うバロック様式の派手な礼拝堂です。


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礼拝堂天井のフレスコ画


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教会発行のパンフレットに制作者不明と書かれてます。


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この礼拝堂のフレスコ画、祭壇画、彫刻は全て17世紀に制作されたそうです。ただしすべて制作者不明です。


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(つづく)