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第63室 Secondo Cinquecento Fiorentino

アントニオ・テンペスタ(フィレンツェ、1555‐ローマ、1630)に帰属する「アブサロム(ダヴィデの3男)の死」(1600c)

ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「イサクの犠牲」(1620‐25)

アンドレア・ボスコーリ(フィレンツェ、1560‐1607)の「聖セバスティアーノ」(17世紀初め)

ヤコポ・リゴッツィ(ヴェローナ、1547‐フィレンツェ、1627)の「イサクの犠牲」(1596c)

ルドヴィーコ・カルディ通称イル・チゴリ(チゴリ、1559‐ローマ、1613)の「エジプトへの逃避」(1607)

アンドレア・ボスコーリの「ピラモとティスベ」(1589以前)

サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「聖母子と聖ロムアルドと聖バルトロメオ」(1565c)

ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1540?‐ローマ、1596)の「黄金の時代」(1578‐81c)

ヤコポ・ズッキの「銀の時代」(1578‐81c)

ヤコポ・ズッキの「ユピテル」(1575‐77)

フランチェスコ・モランディ―ニ通称イル・ポッピ(ポッピ、1544‐フィレンツェ、1597)の「3美神」(1570以降)

ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリの「イカロスの墜落」(1571以降)

16世紀後半のフィレンツェの逸名画家作「ニッコロ・ディ・ルイージ・カッポーニの肖像」(1570‐75c)

ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニ(フィエゾレ、1535‐フィレンツェ、1591)の「聖ベネデットと聖プラチドと聖マウロ」(1573‐75c)

ヤコポ・ズッキの「エジプトへの逃避途中の休息」(1585c)

アレッサンドロ・アローリ工房の「聖ロレンツォの殉教」(1560‐75c)

ミラベッロ・カヴァローリ(サリンコルノ、1520‐フィレンツェ、1572)の「聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコ」(16世紀後半)

アレッサンドロ・アローリ工房の「聖ロレンツォの逮捕」(1560‐75c)


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第64室 Bronzino

多少展示が変わったようです。

アーニョロ・ディ・コジモ・トーリ通称イル・ブロンズィーノ(モンティチェッリ・ディ・フィレンツェ、1503‐フィレンツェ、1572)の「受胎告知」(1540‐41c)

ブロンズィーノの「本を手にする若い男の肖像」(1532c)


ブロンズィーノの「ルクレツィア・パンチャティキの肖像」(1540‐41)

ブロンズィーノの「エジプトへの逃避(パンチャティキの聖家族)」(1540c)

ブロンズィーノの「バルトロメオ・パンチャティキの肖像」(1540‐41)

ブロンズィーノの「死せるキリストへの哀悼」(1529)

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第65室 Bronzino e i Medici

ブロンズィーノの「ダンテの寓意的肖像」(1532‐33)

ブロンズィーノの「ビア・デ・メディチの肖像」(1542c)

ブロンズィーノの「マリア・デ・メディチの肖像」(1551)

ブロンズィーノの「フランチェスコ・デ・メディチの肖像」(1551)

ブロンズィーノの「ジョヴァンニ・デ・メディチの肖像」(1545)

ブロンズィーノの「本を手にする少女の肖像」(1542‐45)

ブロンズィーノの「コジモ1世の肖像」(1543‐46)

ブロンズィーノの「エレオノーラ・ディ・トレドとジョヴァンニ・デ・メディチの肖像」(1545)

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第66室 Raffaello

16世紀初めのエミリアの逸名画家作「若い女の肖像」(16世紀初め)

リドルフォ・ビゴルディ通称リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1483‐1510)の「ポートレート・カヴァー」(1510c)

リドルフォ・デル・ギルランダイオに帰属する「女性の肖像」(1510c)

ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)の「男の肖像」(1505‐06c)

ラファエッロ・サンツィオの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1505‐06c)

ラファエッロ・サンツィオの「自画像」(1506c)

ラファエッロ・サンツィオの「グイドバルド・ダ・モンテフェルトロの肖像」(1504‐06c)

ラファエッロ・サンツィオの「フランチェスコ・マリア・デッラ・ローヴェレ?の肖像」(1504‐05c)

ラファエッロ・サンツィオと工房の「教皇ジュリオ2世デッラ・ローヴェレの肖像」(1510‐11)
(つづく)
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