次の部屋です。
第67室には展示作品がありません。現在、休憩所になってます。
次の部屋です。
第68室 Pittura a Roma nel primo cinquecento
第68室の右横の先に展示室とトイレがありますが、扉が施錠されていました。この先の展示室番号は不明です。
ピエトロ・ボナッコルジ通称ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「セレウコス1世の正義」(1521c)
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509c‐ローマ、1566)の「嬰児虐殺」(1557)
ぺリン・デル・ヴァーガに帰属する「聖母子」(1535‐40c)
フランチェスコ・デ・ロッシ通称チェッキーノ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1563)の「十字架を担ぐキリスト」(1547‐48)
チェッキーノ・サルヴィアーティの「慈愛の寓意」(1544‐48)
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499‐マントヴァ、1546)の「聖母子」(1520‐22)
ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)と工房の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1518‐20)
ぺリン・デル・ヴァーガの「カンピドリオのジョーヴェ寺院を発見するトルクイニオ・スペルボ」(1521c)
次の部屋です。
第71室 Correggio
第69室と第70室は、2018年5月時点では欠番でした。
ロレンツォ・レオンブルーノ(マントヴァ、1479‐ミラノ1537)に帰属する「寓意」(1508‐10c)
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489‐1534)の「天上の聖母子」(1510‐12)
べンヴェヌート・ティシ通称イル・ガロファロ(ガロファロ、1481‐フェラーラ、1559)の「玉座の聖母子と聖マルティーノと聖ロザリア」(1500c)
コレッジョの「幼きキリストを崇拝する聖母」(1518‐20)
第74室 Parmigianino
第74室の右横に展示室がありますが、現在、非公開となってます。
第72室、第73室が欠番となってますが、この先が72室と73室の可能性があります。
ジローラモ・フランチェスコ・マリア・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)の「サン・ザッカリアの聖母」(1533)
パルミジャニーノの「長い首の聖母」(1534‐40)
パルミジャニーノの「男の肖像」
パルミジャニーノの「聖母子」(1525)
次の部屋です。
第75室 Giorgione e Sebastiano del Piombo
ジョルジョーネ(カステルフランコ・ヴェネト、1477‐ヴェネツィア、1510)の「ガッタメラータ」(1505‐10c)
セバスティアーノ・ルチア―ニ通称セバスティアーノ・デル・ピオンボ(ヴェネツィア、1485c‐ローマ、1547)の「ラ・フォルナリーナ」(1512)
セバスティアーノ・デル・ピオンボの「アドニスの死」(1512)
ジョルジョーネに帰属する「モーゼの火の試練」(1505c)
ジョルジョーネに帰属する「ソロモンの判決」(1505c)
次の部屋です。
第83室 Tiziano
第75室の隣が第83室です。
ティツィアーノ・ヴェッチェリオ(ピエヴェ・ディ・カドーレ、1488c‐ヴェネツィア、1576)の「男の肖像”病気の男の肖像”」(1514)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「マルタ騎士の肖像」(1510c)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「フローラ」(1515‐20)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖アントニオ・アバーテ ”バラの聖母”」(1530c)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「教皇シスト4世の肖像」(1545‐46)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「キリストの復活」(1510c)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「ルドヴィーコ・ベッカデッリ司教の肖像」(1552)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「エレオノーラ・ゴンザーガの肖像」(1536‐37)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「ウルビーノのヴィーナス」(1538)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「フランチェスコ・マリア1世デッラ・ローヴェレの肖像」(1536‐38)
ティツィアーノ・ヴェッチェリオの「聖マルゲリータ」(1565‐70)
(つづく)
コメント