次の部屋です。
第31室
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)の「聖家族とパドヴァの聖アントニオ」(1664‐65)
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖ジョヴァンニーノ」(1620‐25)
ベルナルド・カヴァッリーノ(ナポリ、1616‐1656c)の「嬰児虐殺」(1640)
ジョアッキーノ・アッセレート(ジェノヴァ、1600‐1649)の「キリストの寺院への出現」(1630c)
ベルナルド・カヴァッリーノの「無原罪の御宿リ」(1647)
ピーテル・パウル・ルーベンス(ジーゲン、1577‐アントワープ、1640)の「最後の晩餐」(1631‐32)
アントーン・ヴァン・ダイク(アントワープ、1599‐ロンドン、1641)の「アメリア・ディ・ソルムズの肖像」(1635)
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596‐ローマ、1669)の「聖母子と聖人たち(聖ジョヴァンニ・バッティスタ、カンタリーチェの聖フェリーチェ、聖アンドレア、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」(1628‐30)
ヨアキム・フォン・サンドラルト(フランクフルト・アム・マイン、1606‐ニュルンベルク、1688)の「善きサマリア人」(1632)
ヤーコブ・ヨルダーンス(アントワープ、1593‐1678)の「イサクの犠牲」(1625‐26)
アントーン・ヴァン・ダイクの「聖母子とパドヴァの聖アントニオ」(1630‐32)
次の部屋です。
第32室の展示作品は2017年10月の時と同じでした。
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581/1582-ヴェネツィア、1644)の「マルタ騎士の肖像」(1629?)
フランチェスコ・カイーロ(ミラノ、1607-1665)の「ルイージ・スカラムッチャの肖像」(1655c)
ダニエーレ・クレスピ(ミラノ、1599/1600-1630)の「彫刻家の肖像」(1625c)
シモン・ヴーエ(パリ、1590-1649)の「若い女性の肖像」(1620-21)
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「化学者に扮した自画像」(1660c)
タンツィオ・ダ・ヴァラッロ(アラーニャ・ヴァルセシア、1575/1580-ヴァラッロ、1633)の「紳士の肖像」(1613-16)
タンツィオ・ダ・ヴァラッロの「淑女の肖像」(1613-16)
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)の「アトリエの自画像」(1593c)
次の部屋です。
第33室
カンディード・ヴィターリ(ボローニャ、1680-1753)の「生きた鳩のゲーム」(18世紀前半)
エヴァリスト・バスケニス(ベルガモ、1617-1677)の「楽器の静物画」(1650-60c)
エヴァリスト・バスケニスの「台所の静物画」(1650-60)
ジャン・フェイト(アントワープ、1611-1661)の「猫がいる静物画」(1640-55)
次の部屋です。
第34室
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「カルメロの聖母と予言者エリアと聖人たち(聖シモーネ・ストック、アヴィーラの聖テレーザ、聖アルベルト)」(1745)
ピエール・シュブレイラス(フランスのサン・ジル、1699-ローマ、1749)の「聖ジローラモの幻視」(1739)
ジュゼッペ・ボッターニ(クレモナ、1717-マントヴァ、1784)の「聖地に向けて出発する聖パオラ・ロマーナ」(1745)
詳細不明
詳細不明
ピエール・シュブレイラスの「磔刑のキリストと聖エウセビオと聖フィリッポ・ネリと聖マリア・マッダレーナ」(1744)
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708-ローマ、1787)の「聖母子と聖人たち(聖ジュゼッペ、聖ザッカリア、聖エリザベッタ、聖ジョヴァンニーノ)」(1738-40)
ニコラ・マリンコニーコ(ナポリ、1663-1721)の「聖なる箱の移送」(1693-94)
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ、セリーノ、アヴェッリーノ、1657-バッラ、1747)の「ランゴバルド王ラトキスと教皇ザッカリアの邂逅」(1701-05)
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「この人を見よ」(1659-60)
ニコラ・マリンコニーコの「太陽の動きを止めるヨシュア」(1693-97)
フランチェスコ・ソリメーナの「教皇グレゴリオ3世に請願する聖ヴィッリバルド」(1701-05)
ジャンドメニコ・ティエポロ(ヴェネツィア、1727-1804)の「1438年のブレーシャ防衛戦に出現する聖ファイスティーノと聖ジョヴィータ」(1754-55)
カルロ・インノチェンツォ・カルローニ(コモ、1687-1775)の「誠実の勝利」(1766c)
(つづく)
コメント
コメント一覧 (1)
本日(11月20日)、久し振りにコメントを頂戴しましたが、その内容は「イタリア芸術」と全く関係がないものでした。
そのため、そのコメントを削除させて頂きました。
このブログの主題と無関係のコメントについては、削除させて頂きます。
皆様のご理解をお願いします。