第36室の続きです。

ジャコモ・チェルーティ(ミラノ、1698‐1767)の「籠を背負い卵と鶏を手にして腰掛ける使いの少年」(1735c)

ジャコモ・チェルーティの「南瓜、木の実、ピーチの静物画」(1750‐60)

ヴィットーレ・ゲスランディ通称フラ・ガルガリオ(ベルガモ、1655‐1743)の「フラミニオ・タッシ伯爵?の肖像」(1720‐25)

ジャコモ・チェルーティの「食材、ワインの静物画」(1750‐60)

ジャコモ・チェルーティの「籠に腰掛ける使いの少年」(1739)

ジャコモ・チェルーティの「男の肖像」(1725‐30)

アレッサンドロ・マニャースコ(ジェノヴァ、1667‐1749)の「バルトロメオ・ミコーネの肖像」(1706‐10)

フラ・ガルガリオの「画家の肖像」(1725‐30)

ソロモン・アドラー(ポーランド・ダンツィヒ、1630‐ミラノ、1709)の「自画像」(1680‐90)

次の部屋です。

2018年5月時点で、第37室が最終展示室となってます。

ジュゼッペ・ペッリッツァ通称ジュゼッペ・ダ・ヴェルペード(ヴェルペード、1868‐1907)の「大勢の人々」(1895‐96)

展示作品は変わっていないと思います。

アッボンディオ・サンジョルジョ(ミラノ、1798‐1879)の「ヴィンチェンツォ・モンティの彫像」

ルイージ・アントニオ・アクゥイスティ(フォルリ、1744‐ボローニャ、1823)の「アタランタ」

エウジェニオ・ジニョウス(ミラノ、1850‐ストレーザ、1906)の「キオストロの花」

グリエルモ・チャルディ(ヴェネツィア、1842‐1917)の「マッツォルボのラグーナ」

ジョヴァンニ・ファット―リ(リヴォルノ、1825‐フィレンツェ、1908)の「クストーザの戦いのエピソード」(1870)

ジョヴァンニ・ファット―リの「赤いワゴン」(1887)

シルヴェストロ・レーガ(モディリアーナ、1826‐フィレンツェ、1895)の「昼下がり」(1868)

ジェロ―ラモ・インドゥーノ(ミラノ、1827‐1890)の「悲しい予感」(1862)

アンドレア・アッピアーニ(ミラノ、1754‐1817)の「ヴィーナスの化粧」

アンドレア・アッピアーニの「ヴィーナスとマルス」(1792‐96)

アンドレア・アッピアーニの「極楽」

ジュゼッペ・ボッシ(ブスト・アルシツィオ、1777‐ミラノ、1815)の「墓掘り」

アンドレア・アッピアーニの「ヴィーナスとマルスの気晴らし」

アンドレア・アッピアーニの「アドーネの死」

ジュゼッペ・ボッシの「3人の友人と自画像」(1809)

ジュゼッペ・ボッシの「自画像」

ピエール・ポール・プリュードン(フランス・クリュニー、1758‐パリ、1823)の「ジョヴァンニ・バッティスタ・ソッマリーヴァ伯爵の肖像」(1813)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791‐ミラノ、1882)の「ボッリ・スタンパの家族の肖像」(1822/1823)

フランチェスコ・アイエツの「マリンコニア」(1841/1842)

ジュゼッペ・モルテーニ(ミラノ、1800-1867)の「ジュディッタ・パスタの肖像」

フランチェスコ・アイエツの「テレーザ・マンゾーニ・スタンパ・ボッリの肖像」(1849)

フランチェスコ・アイエツの「接吻」(1859)

フランチェスコ・アイエツの「アレッサンドロ・マンゾーニの肖像」(1841)

フランチェスコ・アイエツの「窓辺の花瓶」(1881)

フランチェスコ・アイエツの「ジャコモ・ロッシーニの肖像」

フランチェスコ・アイエツの「側室」

フランチェスコ・アイエツの「ベルサビアの水浴」

この部屋にも作品保管庫があります。


見覚えのある作品があります。


ジョヴァンニ・セガンティーニ(アルコ、1858-スイス、1899)の「春の牧草地」(1896)

ガエターノ・プレヴィアーティ(フェラーラ、1852-ラヴァ―ニャ、1920)の「マギの礼拝」(1892)

エミリオ・ロンゴーニ(ベルラッシーナ、1859-ミラノ、1932)の「高い山々の雪」(1915/1916)

ガエターノ・プレヴィアーティの「乙女の葬式」(1895)

チェーザレ・アウグスト・タッローネ(サヴォーナ、1853-ミラノ、1919)の「エットーレ・バルディーニの肖像」(1912)

今後とも作品の差し替えが行われると思います。


展示室から出ました。

ピエトロ・ダミーニ(カステルフランコ・ヴェネト、1592-パドヴァ、1631)の作品

マリーノ・マリーニ(ピストイア、1901-ヴィアレッジョ、1980)の「奇跡」

5時間20分かかりました。

この日の翌日も入館しました。

見応えがありました。

(おわり)

ジャコモ・チェルーティ(ミラノ、1698‐1767)の「籠を背負い卵と鶏を手にして腰掛ける使いの少年」(1735c)

ジャコモ・チェルーティの「南瓜、木の実、ピーチの静物画」(1750‐60)

ヴィットーレ・ゲスランディ通称フラ・ガルガリオ(ベルガモ、1655‐1743)の「フラミニオ・タッシ伯爵?の肖像」(1720‐25)

ジャコモ・チェルーティの「食材、ワインの静物画」(1750‐60)

ジャコモ・チェルーティの「籠に腰掛ける使いの少年」(1739)

ジャコモ・チェルーティの「男の肖像」(1725‐30)

アレッサンドロ・マニャースコ(ジェノヴァ、1667‐1749)の「バルトロメオ・ミコーネの肖像」(1706‐10)

フラ・ガルガリオの「画家の肖像」(1725‐30)

ソロモン・アドラー(ポーランド・ダンツィヒ、1630‐ミラノ、1709)の「自画像」(1680‐90)

次の部屋です。

2018年5月時点で、第37室が最終展示室となってます。

ジュゼッペ・ペッリッツァ通称ジュゼッペ・ダ・ヴェルペード(ヴェルペード、1868‐1907)の「大勢の人々」(1895‐96)

展示作品は変わっていないと思います。

アッボンディオ・サンジョルジョ(ミラノ、1798‐1879)の「ヴィンチェンツォ・モンティの彫像」

ルイージ・アントニオ・アクゥイスティ(フォルリ、1744‐ボローニャ、1823)の「アタランタ」

エウジェニオ・ジニョウス(ミラノ、1850‐ストレーザ、1906)の「キオストロの花」

グリエルモ・チャルディ(ヴェネツィア、1842‐1917)の「マッツォルボのラグーナ」

ジョヴァンニ・ファット―リ(リヴォルノ、1825‐フィレンツェ、1908)の「クストーザの戦いのエピソード」(1870)

ジョヴァンニ・ファット―リの「赤いワゴン」(1887)

シルヴェストロ・レーガ(モディリアーナ、1826‐フィレンツェ、1895)の「昼下がり」(1868)

ジェロ―ラモ・インドゥーノ(ミラノ、1827‐1890)の「悲しい予感」(1862)

アンドレア・アッピアーニ(ミラノ、1754‐1817)の「ヴィーナスの化粧」

アンドレア・アッピアーニの「ヴィーナスとマルス」(1792‐96)

アンドレア・アッピアーニの「極楽」

ジュゼッペ・ボッシ(ブスト・アルシツィオ、1777‐ミラノ、1815)の「墓掘り」

アンドレア・アッピアーニの「ヴィーナスとマルスの気晴らし」

アンドレア・アッピアーニの「アドーネの死」

ジュゼッペ・ボッシの「3人の友人と自画像」(1809)

ジュゼッペ・ボッシの「自画像」

ピエール・ポール・プリュードン(フランス・クリュニー、1758‐パリ、1823)の「ジョヴァンニ・バッティスタ・ソッマリーヴァ伯爵の肖像」(1813)

フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791‐ミラノ、1882)の「ボッリ・スタンパの家族の肖像」(1822/1823)

フランチェスコ・アイエツの「マリンコニア」(1841/1842)

ジュゼッペ・モルテーニ(ミラノ、1800-1867)の「ジュディッタ・パスタの肖像」

フランチェスコ・アイエツの「テレーザ・マンゾーニ・スタンパ・ボッリの肖像」(1849)

フランチェスコ・アイエツの「接吻」(1859)

フランチェスコ・アイエツの「アレッサンドロ・マンゾーニの肖像」(1841)

フランチェスコ・アイエツの「窓辺の花瓶」(1881)

フランチェスコ・アイエツの「ジャコモ・ロッシーニの肖像」

フランチェスコ・アイエツの「側室」

フランチェスコ・アイエツの「ベルサビアの水浴」

この部屋にも作品保管庫があります。


見覚えのある作品があります。


ジョヴァンニ・セガンティーニ(アルコ、1858-スイス、1899)の「春の牧草地」(1896)

ガエターノ・プレヴィアーティ(フェラーラ、1852-ラヴァ―ニャ、1920)の「マギの礼拝」(1892)

エミリオ・ロンゴーニ(ベルラッシーナ、1859-ミラノ、1932)の「高い山々の雪」(1915/1916)

ガエターノ・プレヴィアーティの「乙女の葬式」(1895)

チェーザレ・アウグスト・タッローネ(サヴォーナ、1853-ミラノ、1919)の「エットーレ・バルディーニの肖像」(1912)

今後とも作品の差し替えが行われると思います。


展示室から出ました。

ピエトロ・ダミーニ(カステルフランコ・ヴェネト、1592-パドヴァ、1631)の作品

マリーノ・マリーニ(ピストイア、1901-ヴィアレッジョ、1980)の「奇跡」

5時間20分かかりました。

この日の翌日も入館しました。

見応えがありました。

(おわり)
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