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990年頃に創建されたサン・ロマーノ教会です。


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その後、教会は幾度となく拡張、改装が繰り返されました。
1796年、ナポレオンのイタリア侵攻に伴い、宗教活動が禁止され、ナポレオン軍に接収されました。


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ナポレオン失脚後、建物は一度も教会活動を再開することなく、フェラーラ市当局の所有になりました。つまり、旧サン・ロマーノ教会ということになります。


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教会だった建物は刑務所として使用された後、民間企業に売却され、倉庫として使用されていましたが、1944年、第二次世界大戦の爆撃によって大きな被害を受け、その後、修復されることなく無残な状態のまま放置されました。


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1970年台になって、建物が漸く修復され、展示場や国際催事場など様々な用途に使用されました。


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大聖堂博物館は、1927年に大聖堂内にオープンしましたが、2000年に旧サン・ロマーノ教会に移され、現在に至ってます。


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切符売り場はキオストロ回廊にあります。


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入館しました。


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最初の展示室です。


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聖歌譜


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Museo Diocesanoなど教会の美術館では、定番と言うべき展示物です。


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丁寧に手描きされたもの


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アントニオ・ディ・ピエトロ・ダ・ヴェネツィア(1470活動記録)の「聖母子」(1467c‐71)


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15世紀のフェラーラ?の逸名彫刻家作「聖ダミアーノ」(1440‐70c)


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15世紀のフェラーラ?の逸名彫刻家作「聖コズマ」(1440‐70c)


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8世紀末‐9世紀初めのもの


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6世紀のもの


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イグナツィオ・ファナーニ?の「鐘楼のデザイン案」(1762)


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再び聖歌譜の展示


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ジョヴァンニ・べネッティの「大聖堂鐘楼のモデル」(1790)


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フェラーラ?の逸名彫刻家作「幼きキリスト」(16世紀?)


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1460年から1480年頃にパドヴァとフェラーラで活動した逸名彫刻家作「聖ジュスティアーナ?の殉教」(1460‐80)


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1460年から1480年頃にパドヴァとフェラーラで活動した逸名彫刻家作「教皇の前の修道士たち」(1460‐80c)


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フェラーラ?の逸名彫刻家作『ベッサリオーネ枢機卿の肖像」(15世紀末)


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フィリッポ・ソラーリとアンドレア・ダ・カローナ(カローナ、1434‐1460記録)の「聖アントニオ・アバーテ」(1428c)


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フィリッポ・ソラーリとアンドレア・ダ・カローナの「聖フィリッポ」(1428c)


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フィリッポ・ソラーリとアンドレア・ダ・カローナの「聖ジャコモ・マッジョーレ」(1428c)


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フィリッポ・ソラーリとアンドレア・ダ・カローナの「聖ジョルジョ」(1428c)


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15世紀の北イタリアの逸名彫刻家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタと信者」(1400‐50c)


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15世紀の北イタリアの逸名彫刻家作「聖ピエトロ」(1400‐50c)


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ラヴェンナの彫刻家作「説教壇」(8世紀)


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14世紀後半に活動した北イタリアの逸名彫刻家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(14世紀後半)


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14世紀後半に活動した北イタリアの逸名彫刻家作「聖マウレリオ」(14世紀後半)


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14世紀後半に活動した北イタリアの逸名彫刻家作「聖ジャコモ・アポストロ」(14世紀後半)


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一旦キオストロに出て、次の展示室に向かった。
(つづく)