16世紀の逸名彫刻家作「男の胸像」
ジョヴァン・フランチェスコ・ジェッスィ(ボローニャ、1588‐1649)の「十字架を崇める聖フランチェスコ」(1630‐40c)
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「聖母被昇天」(1607c)
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「獄中の聖ロッコ」(1617‐18)
グイド・レーニの「磔刑」(1636)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、15910ボローニャ、1666)の「聖ピエトロの殉教」(1618)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノの「ベアート・フェリーチェ・ダ・カンタリーチェに顕現する聖母子」(1641)
ジョヴァン・バッティスタ・ぺーザり(サッスオーロ、1604‐モデナ、1637最終記録)の「聖母子と聖人たち(聖ペッレグリーノ、聖カルロ・ボッロメオ、バーリの聖二コラ)」(1635c)
16世紀の逸名彫刻家作「ネロの胸像」
ルドヴィーコ・ラーナ(コディゴーロ、1597‐モデナ、1646)の「聖ドロテア」(1635‐40c)
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「聖母子」(1650‐60c)
ミケーレ・アントニオ・グランディ(カッラーラ、1635‐1707)の「チェンバロ」(1687)
ルドヴィーコ・カラッチの「ガラテア」(1592‐93)
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「ヴィーナスとアモール」(1592)
ルドヴィーコ・カラッチとアンニーバレ・カラッチの「フローラ」(1590‐93)
アゴスティーノ・カラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「プルートー」(1591‐93)
次は観念的肖像画です。
ベルナルディーノ・チェルヴィ(モデナ、1600c‐1630)の「アウレリオ・デステとティベリオ・アツィオ・デステの観念的肖像」(1627‐28)
ベルナルディーノ・チェルヴィの「アルフォリシオ・デステとアカリーノ・デステの観念的肖像」(1627‐28)
ベルナルディーノ・チェルヴィ工房の「ウバルド・デステとマリーノ・デステの観念的肖像」(1627‐28)
ベルナルディーノ・チェルヴィ工房の「マティルデ・ディ・カノッサとアルドブラディーノ・デステの観念的肖像」(1627‐28)
カルロ・ボノーニの作品はフェラーラに貸し出し中でした。
イッポリート・スカルセッラ通称スカルセッリーノ(フェラーラ、1550c‐1620)の「幼きキリストへの崇拝」(1615‐20)
カルロ・ボノーニ(フェラーラ、1569‐1632)の「カルメロの聖母の奇跡」(1624‐27)
16世紀の逸名彫刻家作「シピオーネ・ラフリカーノの胸像」
16世紀の逸名彫刻家作「男の胸像」
バルトロメオ・スケドーニ(フォルミジーネ、1578‐パルマ、1615)の「聖母の結婚」(1606c)
イッポリート・スカルセッラ通称スカルセッリーノの「聖母の誕生」(1607)
エルコーレ・デッラバーテ(モデナ、1562‐1613)の「寺院への聖母の出現」(1602‐08)
シスト・バダロッキオ(パルマ、1582‐?、1620以降没)の「ジョルダーノの川岸での民衆の前の聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(1671‐21c)
ジョヴァン・アンドレア・ドンドゥッチ通称マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「モーゼの発見」(1618c)
ジョヴァン・アンドレア・ドンドゥッチ通称マステッレッタの「アブラモへの天使の顕現」(1620c)
ジョヴァン・アンドレア・ドンドゥッチ通称マステッレッタの「最後の晩餐」(1620c)
ジョヴァン・アンドレア・ドンドゥッチ通称マステッレッタの「エリアでの天使の顕現」(1620c)
ガスパーレ・ヴェントゥリーニ(フェラーラ、1576‐1593)の「デステ邸の4つの寓意」
以下、3つの作品画像も同じです。
フェラーラの逸名画家(カルロ・ボノーニ?)の「ウルカヌス」(1591‐93)
イッポリート・スカルセッラ通称スカルセッリーノの「音楽を奏でるアポロ」(1591‐93)
ガスパーレ・ヴェントゥリーニの「アフリカの天才」(1591‐93)
ガスパーレ・ヴェントゥリーニの「ミネルヴァ」(1591‐93)
ガスパーレ・ヴェントゥリーニの「ミネルヴァ」(1591‐93)
ジュリオ・ベッロ―ニ(フェラーラ、16世紀末‐17世紀初め記録)の「盾を手にした皇帝」(1591‐93)
イッポリート・スカルセッラ通称スカルセッリーノの「名声」(1591‐93)
ジュリオ・ベッロ―ニ?の「ヘラクレス」(1591‐93)
ガスパーレ・ヴェントゥリーニの「若き皇帝」(1591‐93)
(つづく)
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