展示作品が多い部屋です。
17世紀初めにローマで活動した逸名画家作「果物、野菜、キノコの静物画」(1610‐20c)
レオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐パルマ、1622)の「善き傭兵」(1620c)
ジャコモ・カヴェドーネ(サッスオーラ、1577‐ボローニャ、1660)の「キリストの逮捕」(1620‐30c)
ニコラス・トゥルニエ(フランス・モンペリアル、1590‐トゥールーズ、1639)の「ワイングラスを持つ兵士」(1619‐24)
ニコラス・トゥルニエの「フィアスコを持つ兵士」(1619‐24)
ニコラス・レニエ(フランス・モブージェ、1591c‐ヴェネツィア、1667)の「La Carita romana」(1638)
アレッサンドロ・トゥルキ通称ロルベット(オルベット)(ヴェローナ、1578‐ローマ、1649)の「天使によって解放される聖ピエトロ」(1630c)
ラッザーロ・バルディ(ピストイア、1622‐ローマ、1703)の「シピオーネの慈悲」(1660‐61)
ラッザーロ・バルディの「Scipione colma di doni il re di Numidia Massinissa」(1660‐61)
シピオーネのことは不知なので、何が描かれているのか、サッパリ分かりません。
アントニオ・ラッジ(ヴィ―コ・モルコテ、1624‐ローマ、1686)の「神聖なアモールと不浄なアモール」(1685以前)
ジャコモ・カヴェドーネの「聖マリア・マッダレーナ」(1615c)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「Amnon scaccia la sorella Tamar」(1627‐28)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノの「平和の寓意」(1626‐27c)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノの「ヴィーナスとマルスとアモーレ」(1633)
ジャコモ・カヴェドーネの「ダヴィデ」(1620‐30c)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1650)
17世紀のローマの逸名彫刻家作「ヴェールの女」(17世紀後半)
バルトロメオ・ジェンナーリの領域Ambitoの「聖ジローラモの誘惑」(1645c)
シスト・バダロッキオ(パルマ、1585‐1621以降没)の「クロリンダを洗礼するタンクレディ」(1609‐10c)
ルーカ・フェラーリ(レッジョ、1605‐パドヴァ、1654)の「トミュリス」(1644‐49)
ルーカ・フェラーリの「アグリッパの遺体の前のネロ」(1644‐49)
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ通称イル・ミラネーゼ(ミラノ、1616‐ボローニャ、1681)の「夏の寓意」(1650)
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ通称イル・ミラネーゼの「春の寓意」(1650)
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ通称イル・ミラネーゼの「静物画」(1650‐60c)
クリストフォロ・ムナーリ(レッジョ、1667‐ピサ、1720)の「ヴァイオリン・果物・グラスの静物画」(1706c)
アゴスティーノ・ストリンガ(モデナ、1640c‐1709以降没)の「静物画」(1690c)
アゴスティーノ・ストリンガの「静物画」(1690c)
アデオダート・ズッカーティ(ボローニャ、1680‐1720c)?の「犬がいる静物画」(1706c)
アデオダート・ズッカーティの「静物画」(1710c)
クリストフォロ・ムナーリの「猫がいる静物画」(1706c)
クリストフォロ・ムナーリの「静物画」(1706c)
フランチェスコ・ストリンガ(モデナ、1635‐1709)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」(1675‐85c)
フラミニオ・トッリ(ボローニャ、1621‐モデナ、1661)の「天上の聖母子と4聖人(聖カルロ・ボッロメオ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ジローラモ、トレンティーノの聖二コラ)」(1645c)
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577‐1668)の「十字架昇架」(1622c)
アレッサンドロ・ティアリーニの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1630‐33)
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アルトロメオ・ジェンナーリ(チェント、1594‐ボローニャ、1661)の「聖母の結婚」(1643‐45c)
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐パルマ、1622)の「聖フランチェスコの幻視」(1617‐18)
ルーカ・フェラーリ(レッジョ、1599‐パドヴァ、1654)の「聖ピエトロ・マルティーレの殉教」(1642‐48)
ルーカ・フェラーリの「聖母被昇天と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジョルジョ」(1649c)
エルコーレ・ジェンナーリ(チェント、1597‐ボローニャ、1658)の「グエルチーノ作『カトーの暇乞い』のコピー画」(1636)
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638‐1663)の「十字架を崇める聖フランチェスコ」(1664)
17世紀前半の逸名画家作「光悦の聖フランチェスコ」(1620‐30c)
(つづく)
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