ラヴィーニア・フォンターナ（ボローニャ、1552‐ローマ、1614）の「紳士と息子の肖像」



ベルナルディーノ・ガッティ通称イル・ソイアーロ（パヴィア、1495c‐クレモナ、1576）の「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ロッコ」



ジュゼッペ・アルチンボルド（ミラノ、1530‐1593）の「野菜売り」
鏡が置かれて、それに写ると野菜売りに見えるという仕掛けです。



フランチェスコ・プラータ（カラヴァッジョ、1513‐1527知らせ）の「聖女の頭」



フランチェスコ・プラータの「聖女の頭」



フランチェスコ・プラータの「聖人の頭」



フランチェスコ・プラータの「聖女の頭」



フランチェスコ・プラータの「聖女の頭」



カミッロ・ボッカッチーノ（クレモナ、1504/1505-1546）の「永遠なる父とケルビーニ」



アングイッソーラの枠組みの「子供の肖像」（16世紀後半）



アングイッソーラの枠組みの「淑女の肖像」（16世紀後半）



ルドヴィーコ・マッツォリーノ（フェラーラ、1480c-1528）の「玉座の聖母子と聖アンドレアと聖ピエトロ」



ベルナルディーノ・カンピ（レッジョ・エミリア、1522-1591）の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖ベネデットと聖ジュゼッペ」（1548）



カミッロ・ボッカッチーノ（クレモナ、1504/1505-1546）の「聖母子と大天使聖ミケーレとベアート・アンブロージョ・サンセドーニ」



クリストフォロ・マニャーニ（ピッツィゲットーネ、1550c-クレモナ、1582）の「マギの礼拝」（1578）



ベルナルディーノ・カンピ（レッジョ・エミリア、1522‐1591）の「聖母被昇天」（1568）



アンナ・マリア・アングイッソーラ（クレモナ、1558c‐1611）の「聖家族と聖フランチェスコ」



16世紀後半のクレモナの逸名画家（ベルナルディーノ・カンピ？）の「ピエトロ・ボノーミの肖像」



ベルナルディーノ・カンピ（レッジョ・エミリア、1522‐1591）の「聖ジョヴァンニーノ」



ジェルヴァーシオ・ガッティ通称イル・ソイアーロ（クレモナ、1550c‐1630）の「受胎告知」（1580）



ヴィンチェンツォ・カンピ（クレモナ、1563‐1591知らせ）の「聖トッマーゾの不信」



ヴィンチェンツォ・カンピの「引っ越し」



アンドレア・スクテッラーリ通称アンドレア・ダ・ヴィアダーナ（ヴィアダーナ、？‐クレモナで16世紀活動）の「羊飼いの礼拝」



アントニオ・カンピ（クレモナ、1523‐1587）の「ご訪問」（1567）



アントニオ・カンピの「聖母の誕生」



ジュリオ・カンピ（クレモナ、1508‐1573）の「マルコ・クルツィオの犠牲」



ヴィンチェンツォ・カンピ（クレモナ、1563‐1591知らせ）の「嘆き」



ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マロッゾ（クレモナ、1556‐パルマ、1619）の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」



ジュリオ・カルヴィ通称イル・コロナ―ロ（クレモナ、1555‐1591）の「エジプトへの逃避途中の休息」



ガレアッツォ・ギドーニ（クレモナ、1582‐1601知らせ）の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教」（1598）



ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マロッゾの「聖ジャチントの奇跡」（1596）



詳細不明



詳細不明



次の部屋です。



ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マロッゾの「天上の聖母子と聖ヴィンチェンツォ・フェレールと聖イメリオと聖ジョヴァンニ・バッティスタ」



ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マロッゾの「十字架降下」（1619）



ジョヴァンニ・バッティスタ・トロッティ通称イル・マロッゾの「ヴェローナの聖ピエトロの殉教」



アンドレア・マイナルディ通称イル・キアヴェギーノ（クレモナ、1550c‐1617）の「聖母子と聖フランチェスコと聖ジュゼッペと聖ルチア」（1609）



クリストフォロ・アゴスタ（カザールマッジョーレ、1570‐1597）の「シエナの聖カテリーナの神秘な結婚」（1597）



ジョヴァンニ・バッティスタ・トルティローリ（クレモナ、1601‐1651）の「嬰児虐殺」
（つづく）