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次の部屋です。


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ドメニコ・ピオラの作品が並んでいる第21室です。


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)の「聖マリア・マッダレーナ」


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)の「古き良き時代を強制するアテナイオン」


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)の「アレッサンドロの寛容」


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)とアントン・マリア・ピオラ(ジェノヴァ、1654‐1715)の「エジプトへの逃避途中の休息」
アントン・マリア・ピオラはドメニコ・ピオラの息子ですが、その技量は父には遠く及びませんでした。


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)の「ホルタのベアート・サルヴァトーレの奇跡」


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ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1628‐1703)の「ジェノヴァのサン・ルーカ教会クーポラのフレスコ画の下絵(聖母戴冠)」


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次はパオロ・ジローラモ・ピオラの作品が並ぶ第22室です。


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「慈悲の寓意」
パオロ・ジローラモ・ピオラはドメニコ・ピオラの息子です。ドメニコ・ピオラには8人の子供がいましたが、画業を志した息子のうち、最も優れていたのがパオロ・ジローラモです。老いてしまった父に代わり、17世紀末以降のジェノヴァ画壇の中心はパオロ・ジローラモ・ピオラとなりました。


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「川の神」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「アイネイアースに出現するヴィーナス」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「アポロとムーサ」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「発明」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「模倣」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「信義と賢明」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)に帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「アグネスを見よ」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「悔悛と潔白」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「エジプトへの逃避途中の休息」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「エステルとアハシュエロス(エステルの夫)」


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パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)の「ディアーナ(月の女神)とエンデュミオーン(ギリシャ神話に出てきます)」


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ドメニコ・プリーゴ(フィレンツェ、1492‐1527)の「クレオパトラ」


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ドメニコ・アルファーニ(ペルージャ、1480c‐1553以降没)の「男の肖像」


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ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「フィレンツェの男の肖像」


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展示は以上で終わりです。


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次はトゥルシ宮です。
トゥルシ宮に続きます。白の宮殿はこれで終わりです。