ローマの逸名彫刻家作「テヴェレの化身」(16世紀末‐17世紀初頭)
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1550‐ローマ、1598)の「ジャコモ・サヴェッリ枢機卿の肖像」
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「アントニオ・バルベリーニ枢機卿の肖像」
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「灯台」
ジュスト・スステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「コジモ3世・デ・メディチの肖像」
17世紀のフランスの逸名画家作「紳士の肖像」
16世紀のフィレンツェの逸名画家作「高貴な幼児たちの肖像」
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐ローマ、1592)の「紳士の肖像」
17世紀のエミリアの逸名画家作「聖ジョヴァンニーノ」
オッタヴィオ・レオーニ(ローマ、1578‐1630)の「紳士の肖像」
クロード・ルフェーブル(フォンテーヌブロー、1632‐パリ、1675)の「紳士の肖像」
ジョヴァン・バッティスタ・サルヴィ通称サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「聖母子」
アゴスティーノ・カラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「騎士の肖像」
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「風景」
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「自画像」
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「風景」
16世紀のローマの逸名画家作「女性の肖像」
17世紀のボローニャの逸名画家作「修道女の肖像」
フランス・ポルビュス・イル・ジョーヴァネ(アントウェルペン、1569‐パリ、1622)の「紳士の肖像」
17世紀のローマの逸名彫刻家作「幼児の争い」
フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607‐1665)の「ルイージ・スカラムッチャの肖像」
ヤン・フランス・ヴァン・ブルーメン(アントウェルペン、1662‐1748c)の「司祭の肖像」
アントニオ・アッレグリ通称コレッジョ(コレッジョ、1489‐1534)の「聖アントニオ・アバーテ」
16世紀のヴェネトの逸名画家作「紳士の肖像」
フランチェスコ・コッツァ(スティ―ロ、1605‐ローマ、1682)の「ピエタ」
マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510‐ローマ、1579)の「受胎告知」
アブラハム・ブリューゲル(アントワープ、1631‐ナポリ、1697)の「春と夏」
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(スペイン、セビリア、1617‐1682)の「聖母子」
マルコ・デ・カーロ(17世紀後半活動)の「魚貝の静物画」
Christian Berentz (ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「朝食の静物画」
Christian Berents (ハンブルグ、1658-ローマ、1722)の「静物画」
クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「静物画」
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「ご誕生」
クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「鳥」
マキシミリアン・プフェイラー(18世紀)の「果物」
クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「野菜と果物」
クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「果物」
クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「静物画」
(つづく)
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