1450年から1500年にかけてのパルマの絵画が展示されているコーナーです。
Maestro della Madonna 57 di Parma の「聖母子と聖ジョヴァン・バッティスタと天使」(15世紀)
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425‐カルピ、1504c)の「玉座の聖母子と聖ジローラモと聖ジョヴァン・バッティスタ」(1480‐90c)
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425‐カルピ、1504c)の「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ロッコ」(1480‐90c)
次の展示コーナーです。
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)
アーニョロ・デリ・エッリ(モデナ、1457‐1497記録)とバルトロメオ・デリ・エッリ(モデナ、1460‐1479記録)の「聖ピエトロ・マルティーレの生涯のエピソードのポリッティコ」(15世紀後半)
モデナのサン・ドメニコ教会にありました。
聖ピエトロ・マルティーレ
左上
左中
左下
中央
欠落パネルが1枚あるようです。
右上
右中
右下
次の展示コーナーです。
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「玉座の聖母子と5聖人(聖ベネデット、聖ジュスティーナ、聖スコラスティカ、聖プラチド、聖ジョヴァンニーノ)」(1515)
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1510‐20c)
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「死せるキリストへの哀悼」(1510‐15c)
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460‐1517/1518)の「聖母子と聖ミケーレと聖アンドレア」(1498-1500)
背景はコネリアーノの風景です。
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「玉座の聖母子と音楽天使と聖人たち(聖ジョヴァン・バッティスタ、聖コズマ、聖ダミアーノ、聖アポッロニア、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ?)」(1507)
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「眠るエンデュミオーン」(1505-10)
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「ミーダスの判断」(1505-10)
ジョヴァンニ・アントニオ・アマデオの領域(Ambito di)の「マギの礼拝」(15世紀第4四半世紀)
ジョヴァンニ・アントニオ・アマデオの領域(Ambito di)の「エジプトへの逃避」(15世紀第4四半世紀)
レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1452-アンブローズ、1519)の「若い女性の頭」(1500-10c)
ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオ、1453以前-1510)の「聖ジローラモ」
詳細不明
次の展示コーナーです。
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「玉座の聖母子と聖イラーリオと聖ジョヴァン・バッティスタと音楽天使たちと永遠なる父と信者たち」(1499)
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「戴冠の聖母」(1500‐10c)
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「2音楽プット」(1500‐10c)
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「2音楽プット」(1500‐10c)
フランチェスコ・ダ・コティニョーラ通称ザガネッリ(コティニョーラ、1475c‐1532)の「ロランド・ポラヴィンチーノ一家の肖像」(1510‐20c)
ロランド・ポラヴィンチーノと娘バルバラの肖像
妻ドミティッロ・ガンバラの肖像
ヴェネトの逸名画家作「男の肖像」(1500‐20c)
(つづく)
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