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サンタ・ルチア教会を後にしました。


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パルマの教会は大体開いているので、教会巡りに絶好です。


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次は愈々サンタ・マリア・デッラ・ステッカータ聖堂です。


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1392年までに、この場所にステッカータ教会が建てられ、受胎告知される聖母同信会が置かれるようになりました。教会は巡礼地となって、主祭壇に置かれた「授乳の聖母」(現在も聖堂の主祭壇にあります)が信仰の象徴となりました。


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1521年、受胎告知される聖母同信会は、当時の建物を取り壊し、その上に規模の大きな建物の再建を決定しました。そうして、1521年に創建され、1539年に完成したルネサンス様式の建物が現在の姿のほぼ原形となってます。1539年に奉献式が執り行われました。
クーポラは、1525年から1527年にかけて建設されました。
17世紀に一部バロック様式に改修され、現在のルネサンス・バロック様式の建物になりました。


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扉が開いていました。
中に入ると、ミサ、洗礼式、結婚式、葬儀などが行われておらず、ゆっくりと拝観出来そうでした。


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単廊式、ギリシャ十字形、ルネサンス様式の内部です。


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左翼廊方向


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右翼廊方向


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主祭壇を見ます。


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主祭壇画は、14世紀の「Madonna allattante(授乳の聖母)」
巡礼者の信仰を集めた作品です。


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後陣ヴォルタのフレスコ画は、ジローラモ・フランチェスコ・マリア・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)の「3人の賢明な処女と3人の愚かな処女」(1531‐39)


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マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648‐1729)の「天上の聖家族と聖ジョルジョ」(1718)


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ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(ヴィアダーナ、1500c‐パルマ、1569)の「救世主とパドヴァの聖アントニオと聖マリア・マッダレーナ」


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トッマーゾ・バンディーニ(フェリーノ、1807‐パルマ、1849)の「ピエタ」


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クーポラのフレスコ画は、ベルナルディーノ・ガッディ(パヴィア、1495/1496-クレモナ、1576)の「聖母被昇天」


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ジャンベッティ―ノ・チニャローリ(ヴェローナ、1706-1770)の「三位一体と聖人たち」


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17世紀のエミリアの逸名画家の「天上の聖母子と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタとバーリの聖二コラ」


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私には制作者等が分かりません。


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ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1492c-パルマ、1556)の「マギの礼拝」(1541)


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ヤン・ソーンス(オランダ、スヘルトーヘンボス、1547-パルマ、1611)の「聖家族」


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アウレリオ・バリーリ(パルマ、16世紀後半活動)の作品です。


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フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1477-1517)の「玉座の聖母子と2聖人と3音楽天使」


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私には制作者等が分かりません。聖堂側は勿論分かっていると思います。


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詳細不明


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私には制作者等が分かりません。


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詳細不明


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漆喰彫刻


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私には制作者等が分かりません。


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私には制作者等が分かりません。


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パルミジャニーノのフレスコ画をもう一度見ました。


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主祭壇をもう一見ました。


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外に出ました。


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ドゥオーモ広場に来ました。


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ドゥオーモのライオン像にご挨拶


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司教館


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キオストロに行ってみます。


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この下にMuseo Diocesanoがあります。


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キオストロにある井戸


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お腹が空きました。


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ここで食べました。
(つづく)