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カッシーネ駅に到着しました。


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カッシーネは、人口2,932人(2017年8月31日現在)のピエモンテ州アレッサンドリア県にあるコムーネです。主要産業は農業で、ワイン醸造が盛んです。


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駅舎です。無人駅で、切符販売機もありません。
駅付近に切符を販売するバールなどがないので、車掌から直接切符を買うのが良いと思います。駅から10分ほど歩いた所にタバッキがあり、そこで列車の切符が買えますが、旅行者がそれを知るのは難しいと思います。(この日泊まったB&Bで聞いて初めて分かりました)


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チェントロ・ストーリコにある、この日のお宿に向かいます。


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ガリバルディ通りです。
馬の散歩道が歩道になっているので歩き難いです。馬がうまく歩けるように未舗装で砂が深くなってます。


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幹線道路を横切ります。


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この村に来ようと思った切っ掛けは、トリノの美術館でアレッサンドリアの画家フランチェスコ・サッシ(1912‐1993)が描いたカッシーネの風景画を見たからです。彼の作品に描かれた、中世の佇まいが色濃いカッシーネ村の風景に興味を持ち、村のことを調べたらサン・フランチェスコ教会と教会付属のMuseo Civicoが面白ろそうだったので、一度、是非、訪れたいと思うようになりました。


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チェントロ・ストーリコの入り口です。


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ワイン醸造が盛んと言うことで、周囲はブドウ畑と予想していましたが、畑がありません。家並みを外れた場所はブドウ畑が大きく広がっていますが、この時は知りませんでした。


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スティッカ通りとの交差点です。Google マップのコピーを持ちながらの移動ですが、B&Bへの正しい道を歩いているようです。


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橋を渡ります。


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橋の下は川でなく意外でした。


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初めて訪れるので緊張感がありました。ただ、ぶらぶら歩いても危険は全くありません。


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B&Bは広場の近くにあります。


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チェントロ・ストーリコに到着したようです。


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トロッティ通りを進みます。
カッシーネの宿泊設備はネットの予約サイトに載ってません。どうせ行くのならば、泊まってみたいと思い、ダメ元で村役場にメールしたら、返事が来て民宿みたいなB&Bを紹介されたのです。


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この道の先にB&Bがあると思っていたら違いました。


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写真右の建物がこの日のお宿です。完全な民宿で、村に用事で来た人が希望すれば泊まれるようになっているようです。この村では外食の夕食が難しいとの事なので、ハーフボード(1泊2食付き)にしました。


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大きな荷物を自室に入れ、身軽になって村歩きに出発しました。


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村役場に行って、カッシーネの地図を貰いたい。


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適当に歩いていたら行き止まりでした。冴えません。


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教会が見えてきたので、一安心です。


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9世紀創建のサンタ・カテリーナ教会です。


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現在の建物は17世紀に再建された二代目のものです。


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日曜日のミサの時だけ開くそうです。


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初代の建物にあった剥離フレスコ画があるらしい。それが楽しみでしたが平日では仕方がありません。


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教区教会ではないようです。


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教会前のサンタ・カテリーナ広場です。


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案内標識が完備されてます。


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Via Municipio


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イタリア人の携帯電話の会話が面白い。電話なのに、初めから最後まで途切れることなく喋っている人をよく見かけます。相手の会話を聞いているのでしょうか?相槌を入れずに只管喋っているだけ。


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道は緩い上り坂になってます。


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古い建物になってきました。


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サンタ・カテリーナ教会です。


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こんな村に来るとは俺は物好きだなあ、と思いながら歩きました。


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突き当りは村役場の建物です。


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この時は村役場とは知りませんでした。


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振り返ると坂を上って来たことが分かりました。


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サン・フランチェスコ教会です。


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Palazzo del Comune、村役場です。


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村役場で地図を頂きました。


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村役場とサン・フランチェスコ教会が面している広場が村の中心でしょう。
(つづく)