
次は絵画館 Pinacotecaですが、本や文書の展示があります。

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シルヴェストロ・ヴァレリ(ローマ、1814‐1902)の「聖母子」(1862)

ルイージ・サバティーニ(トーディ、1840‐1895)の「聖母と聖アンナ」(1856‐61)

アレッサンドロ・ズッケッティ(ペルージャ、1830‐トーディ、1898)の「聖母子」(1886)

ルイージ・サバティーニ(トーディ、1840‐1895)の「慈愛」(1860)

エリセオ・ファットリーニ(トーディ、1830‐1887)の「自画像」(1854)

ヴィンチェンツォ・ジョヴァンニーニ(トーディ、1817‐ローマ、1903)の「酔ったシーレーノス(森の神)」

ヴィンチェンツォ・ジョヴァンニーニ(トーディ、1817‐ローマ、1903)の「若い女性の肖像」
顔は違いますが、有名な作品そっくりです。

有名な作品とはこれです。構図、衣装はほぼ同じ、違うのは顔だけです。
グイド・レーニの「ベアトリーチェ・チェンチ」です。この写真を探すのに意外に時間がかかりました。
ローマのバルベリーニ宮、国立古典絵画館にあります。

ヴィンチェンツォ・ジョヴァンニーニ(トーディ、1817‐ローマ、1903)の「テスタッチョの祭り」(1848)

ヴィンチェンツォ・ジョヴァンニーニ(トーディ、1817‐ローマ、1903)の「フォロ・ロマーノの景観」

ルイージ・サバティーニ(トーディ、1840‐1895)の「ルクレツィアの死」

エリセオ・ファットリーニ(トーディ、1830‐1887)の「自画像」(1864c)

ルイージ・サバティーニ(トーディ、1840‐1895)の「バルトロメオ・ディ・アルヴィアーノのトーディ通過」

ルイージ・サバティーニ(トーディ、1840‐1895)の「Brancaleone mostra a Fieramosca il cadavere di Gulielmo d'Asti」


「トーディのサン・フォルトゥナート教会に関する教皇アレサンドロ4世の文書」(1255)


ジャチント・ボッカネラ(レオネッサ、1666‐ペルージャ、1746)に帰属する「聖人たち(聖アゴスティーノ、聖モニカ、聖フィリッポ・べニツィ、ヴィッラノーヴァの聖トンマーゾ)」

フランチェスコ・マンチーニ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1679‐ローマ、1758)に帰属する「聖家族と天使たち」

「Commento di Girolamo ai Dodici Profeti」(18世紀初め)

「Testamento del Cardinale Bentivenga Bentivegni」(1286)

「Pontificale Romano」(13世紀後半)

13世紀の本

次の展示コーナー

ジャチント・ボッカネラ(レオネッサ、1666‐ペルージャ、1746)の「パオラの聖フランチェスコ」

ドメニコ・ペンティーニ(トーディ、1723‐1784)の「シエナの聖ベルナルディーノの奇跡」(18世紀中頃)

ニッコロ・リッチョリーニ(ローマ、1687‐1772)の「聖母戴冠と聖人たち(聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ、聖キアーラ、パドヴァの聖アントニオ、聖フランチェスコ)」(18世紀)

ドメニコ・ペンティーニ(トーディ、1723‐1784)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」(18世紀中頃)

ドメニコ・ペンティーニ(トーディ、1723‐1784)の「天上の聖母と聖セバスティアーノを介抱する女たち」(18世紀中頃)

聖書(13世紀末‐14世紀初め)

「Commenti alle Sentenze di Matteo d'Acquasparta」(13世紀)

「寄進証明書」(1287)

「Sigillo del Cardinale Matteo d'Acquasparta」

「Scritti Teologici di Riccardo di San Vittore」(13世紀中頃)

「聖アゴスティーノの説教」(13世紀)

ウンブリアの逸名画家作「キリストの洗礼」(17世紀後半)

ウンブリアの逸名画家作「魚に説教するパドヴァの聖アントニオ」(17世紀後半)

ウンブリアの逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」(17世紀後半)

サン・フォルトゥナート教会修道院所有の本目録(15世紀)

サン・フォルトゥナート教会修道院所有の本目録(14世紀)

アンドレア・ポリノーリ(トーディ、1586‐1648)の「サン・フォルトゥナート教会修道院の配置図」

聖書(12世紀中頃)

「Legenda Aurea di Jacopo da Varagine」(13世紀)
(つづく)
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