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2012年の地震前、サン・ジョルジョ城の結婚の間は見学順路の最後の方になっていたと思いますが、現在は入口から結婚の間に行くようになってます。


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地震によって大きな被害を受けた結婚の間のフレスコ画が修復されて元に戻ったようです。


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結婚の間も写真OKとなりました。


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膨大な数の展示です。


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広いので時間がかかります。


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多くの芸術家がマントヴァを訪れ、数多くの作品を制作しましたが、そのことが実感できます。


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ドゥカーレ宮殿博物館については、項を改めて詳しく触れる予定です。


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ソルデッロ広場に出ました。


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博物館内に約5時間いたので、外に出たらすっかり日が傾いていました。


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青空市で撮れなかったドゥオーモのファサードの写真が撮れました。


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Voltone di San Pietroを潜りました。


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エルベ広場に入りました。


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見慣れた景観です。


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もう夕方なので、ホテルに戻ります。


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ドゥオーモとドゥカーレ宮殿の2か所しか行きませんでしたが、かなり疲れました。


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これで2日目が終了です。


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この日はどんよりした曇り空の寒い日になりました。


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路上駐車防止の臨時柵がありません。


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サンタンドレア聖堂です。


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この日の予定はまだ見ていない教会に行くことです。


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青空市の日ではありませんが、この付近に青空市が出ていました。


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自転車が多い街です。


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13‐14世紀に建設されたCasa Torre dei Boateriです。


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20世紀前半に建設されたPalazzo Andreaniです。


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次はサン・マウリツィオ教会です。


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教会はもう直ぐ傍です。


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サン・マウリツィオ教会です。


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1609年創建、1616年に奉献されたバロック様式の教会です。


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残念ながら扉が閉まっていました。
仕方がないので、ファサードの彫刻を見ました。


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聖ピエトロ


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聖マウリツィオ


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聖母子と聖ジョヴァンニーノ


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聖マルゲリータ
中に傑作が幾つかあるので、観ることが出来なくてガックリです。


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そのうちの一つ、ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「聖マルゲリータの殉教」(1616)です。
作品画像はWeb Gallery of Artからの拝借です。


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(つづく)