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ロッジャに出ました。


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ダヴィデのロッジャと称します。


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美術品の宝庫です。


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ロッジャから見たエクセドラの半円


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堀の小さな魚が泳いでいます。


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ロッジャの壁はフレスコ画、スタッコ彫刻で装飾されてます。また、壁龕に彫刻が置かれてます。


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目の不自由な人向けの触れることが出来る彫刻


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ロッジャと言う解放された環境にも拘らず作品などの保存状態がかなり良いと思います。


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ロッジャの装飾には、ジュリオ・ロマーノの他、多くの芸術家が従事したとされてます。


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フレスコ画は、ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c‐マントヴァ、1546)、ジュリオ・ロマーノの弟子、協力者によって1532年から1534年に制作されました。


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フレスコ画制作の参画した弟子、協力者ですが、具体的にはリナルド・マントヴァーノ(マントヴァ、16世紀‐1546以前没)、フェルモ・ステッラ・ダ・カラヴァッジョ(カラヴァッジョ、1490c‐1562c)、ルーカ・スカレッティ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1531から活動記録‐1555以前没)、ベネデット・パーニ(ぺーシャ、1504‐マントヴァ、1578)がいました。


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ロッジャのフレスコ画は、リナルド・マントヴァーノが中心になって制作されたようです。


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スタッコ彫刻は、アンドレア・デ・コンテ(16世紀第2四半世紀活動)、ベネデット・ディ・バルトロメオ(16世紀第2四半世紀活動)、ビアージョ・デル・コンティ(16世紀第2四半世紀活動)によって1532年から1534年に制作されました。


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ロッジャからの景観


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彫刻は時代の異なる4人の彫刻家によって制作されましたが、各彫刻の作品帰属は明確になっていないようです。


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彫刻ですが、ベネデット・ディ・バルトロメオ(16世紀第2四半世紀活動)とジョヴァン・バッティスタ・マントヴァーノ(16世紀第2四半世紀活動)によって1532年から1534年に制作され、更にチェーザレ・リーパ(17世紀活動)によって1653年に制作されました。
最後にジョヴァンニ・ベッラヴィータ(1739c‐1821)によって1808年から1809年に制作されたのです。


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しかし、作品帰属は明確になっていないようです。


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次の部屋です。


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Camera degli Stucchi


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部屋のの名称の通りスタッコ彫刻が見事です。


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この部屋の装飾は、ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c‐マントヴァ、1546)、ジュリオの弟子の建築家・画家フランチェスコ・プリマティッチョ通称イル・ボローニャ(ボローニャ、1504‐パリ、1570)、スタッコ彫刻家ジョヴァン・バッティスタ・マントヴァーノ(16世紀第2四半世紀活動)によって1529年から1531年に行われました。


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天井


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(つづく)