
マルコ・リベリ(ローマ、1644c-ヴェネツィア、1700c)の「愛」

ボローニャの逸名画家作「建築物の景観」(18世紀末)

アントニオ・ディツィアーニ(ヴェネツィア、1737‐1797)の「滝のある風景」

アントニオ・ディツィアーニ(ヴェネツィア、1737‐1797)の「冬の風景」

アントニオ・ディツィアーニ(ヴェネツィア、1737‐1797)の「焚火の風景」

アントニオ・ディツィアーニ(ヴェネツィア、1737‐1797)の「池がある風景」

次の部屋です。


ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1632‐1705)の「デモクリトス(古代ギリシャの哲学者)」

ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1632‐1705)の「ヨブ」

ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1632‐1705)の「アルキメデス?」

ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1632‐1705)の「エウクレイデス(古代ギリシャの数学者、天文学者)」

ジャンバッティスタ・ランゲッティ(ジェノヴァ、1635‐ヴェネツィア、1676)の「マルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシス(小カト)の死」

ヨハン・カール・ロス(ミュンヘン、1632‐ヴェネツィア、1698)の「ヤコブの祝福」

南イタリアの逸名画家作「哲学者」(17世紀前半)

南イタリアの逸名画家作「兵士」(17世紀前半)

シモーネ・ブレンターナ(ヴェネツィア、1656‐ヴェローナ、1742)の「ディオゲネス(古代ギリシャの哲学者)」

ヴェネトの逸名画家作「ディオゲネス」(17世紀後半)

4点の作品が展示されてます。

マッテオ・ギドーニ通称マッテオ・ディ・ピトッキ(フィレンツェ、1626-パドヴァ、1689)の「盲目の乞食」

マッテオ・ギドーニ通称マッテオ・ディ・ピトッキ(フィレンツェ、1626-パドヴァ、1689)の「母と子供」

マッテオ・ギドーニ通称マッテオ・ディ・ピトッキ(フィレンツェ、1626-パドヴァ、1689)の「びっこの乞食」

マッテオ・ギドーニ通称マッテオ・ディ・ピトッキ(フィレンツェ、1626-パドヴァ、1689)の「旅人」

セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635‐ヴェネツィア、1719)の「紳士の肖像」

ジュリオ・チレッロ(パドヴァ、1633‐1709)の「シルヴィオ・カポディリスタ伯爵の肖像」

アントニオ・バレストラ(ヴェローナ、1666‐1740)?の「男の肖像」

アントニオ・ザンキ(エステ、1631‐ヴェネツィア、1722)の「楽園のアダムとイヴ?」

ジローラモ・フォラボスコ(ヴェネツィア、1605-パドヴァ、1679)の「聖マリア・マッダレーナ」

フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ・ディ・ナポリ、1747)の「玉座の聖母と聖人たち」

ジローラモ・ペッレグリーニ(ローマ、1624c-ヴぇんつぃあ、1700以降没)の「ヴィーナスとアモーレとプシケ」

ヴェネトの逸名画家作「聖母」(17世紀末ー18世紀初め)

次の部屋です。


ヨハン・アントニオ・エイスマン(サリスブルゴ、1604‐ヴェネツィア、1698)の「海港がある風景」

ローザ・ダ・ティヴォリ周辺の逸名画家作「風景」(17世紀)

ルカ・カルレヴァリス(ウーディネ、1663‐ヴェネツィア、1730)の「遺跡がある風景」

バルトロメオ・ペドン(ヴェネツィア、1665‐1733)の「冬の風景」

ヤコブ・ファン・デル・ケルクホーフェン(アムステルダム、1640‐ヴェネツィア、1712c)の「狩猟の成果」

この博物館で最重要とされている部屋でしょう。

ジョット・ディ・ボンドーネの「永遠なる父」

ジョット・ディ・ボンドーネの「彩色磔刑像」

その裏面です。

ヴェネトの逸名画家作「聖母と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」(13世紀末ー14世紀初め)

ピエトロ・ダ・リミニ(1324‐1339消息)の剥離フレスコ画が展示されてます。

残念ながら保存状態が良いとは言えません。





(つづく)
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