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捨て子養育院柱廊のフレスコ画を見ることにしました。


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捨て子養育院美術館に付いては既に取り上げました。


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フィリッポ・ブルネッレスキ(フィレンツェ、1377‐1446)の設計によって1419年に創建され、後にフランチェスコ・ダ・ルーナ(フィレンツェ、1373‐?)に引き継がれて、1445年に完成したルネサンス様式の建物です。


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アンドレア・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1435‐1525)のメダイヨン


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教会もあります。


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ジョヴァンニ・ディ・フランチェスコ(アレッツォ、1412‐フィレンツェ、1459)の「永遠なる父と聖人たちと捨て子たち」(1459)


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詳細不知


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ベルナルディーノ・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)の「寓意画」(1612)


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ベルナルディーノ・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)の「寓意画」(1612)


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ベルナルディーノ・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)によって描かれた柱廊天井のフレスコ画


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捨て子を養育院に預けるための回転扉、所謂「赤ちゃんポスト」です。


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次はサン・ミケーレ・ヴィスドミニ教会です。


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教会があるセルヴィ通りに戻ります。


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サン・ミケーレ・ヴィスドミニ教会は開いていました。
教会名の由来は、古くからのフィレンツェ貴族ヴィスドミニ家がパトロンになってきたからです。


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12世紀頃、現在のドゥオーモの後陣がある場所に教会がありました。
14世紀中頃、ドゥオーモの後陣を拡張するために、その場所にあった教会の立ち退きが決まりました。そのため、建築家ジョヴァンニ・ディ・ラーポ・ギーニ(フィレンツェ、14世紀活動)の設計によって、現在地で1364年から建設工事が始まりました。


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現ドゥオーモの後陣にあった建物は1368年に取り壊され、同年に現在の建物に教会が移転してきました。


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ファサードは、建築家バルトロメオ・アマンナーティ(セッティニャーノ、1511‐フィレンツェ、1592)の設計によって、1577年から1590年に建設されました。


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中に入りました。


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単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。18世紀に行われた修復の際、バロック様式に改修されました。


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ポントルモ、イル・ポッピ、パッシニャーノなどの作品があります。


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オルガンが後陣にあります。


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主祭壇


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天井のフレスコ画


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1966年のアルノ川の大洪水の際、14世紀のフレスコ画が偶然見つかった礼拝堂です。


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14世紀のフレスコ画


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詳細不明
グイド・レーニの「大天使聖ミケーレ」のコピー画でしょう。


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アゴスティーノ・チャンペッリ(フィレンツェ、1565‐ローマ、1640)の「聖母の誕生」


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フランチェスコ・モランディ―ニ通称イル・ポッピ(ポッピ、1544‐フィレンツェ、1597)の「キリストの復活」


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詳細不明の「磔刑像」


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14世紀のフレスコ画


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フランチェスコ・モランディ―ニ通称イル・ポッピ(ポッピ、1544‐フィレンツェ、1597)の「無原罪の御宿リ」


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アゴスティーノ・ヴェラチーニ(フィレンツェ、1565‐ローマ、1640)の「聖トンマーゾ・ヴィッラヌオーヴァの施し」


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ヤコポ・ダ・ポントルモ(ポントルメ、1494‐フィレンツェ、1557)の「聖母子と聖人たち」(1518)


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ドメニコ・クレスティ通称イル・パッシニャーノ(タヴァルネッレ・ヴァル・ディ・ぺーザ、1559‐フィレンツェ、1638)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教」


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イル・ポッピまたはベルナルディーノ・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)の「聖母子と聖人たち」


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ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「ご誕生」


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これで拝観は大体終わりです。


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外に出ました。


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次はアカデミア美術館です。


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相変わらずの混雑です。


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何回見ても良いものは良い!


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外に出ると、すっかり夕暮でした。


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(つづく)