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Torre di Corso Donatiですが、どうしても同じ場所に来てしまいます。


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突き当りの建物のルネッタにフレスコ画があります。


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この建物です。旧教会?


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ルネッタのフレスコ画(詳細不知)


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パンドルフィーニ通りのタベルナコロ


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ジョヴァンニ・バルドゥッチ通称イル・コスチ(フィレンツェ、1560‐ナポリ、1600)の「受胎告知」


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ジョヴァンニ・バルドゥッチ通称イル・コスチは、ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニの弟子です。サンティ・ディ・ティートの強い影響を受けた画風でした。ナポリで没しましたが、彼の墓は、彼の頭蓋骨を使い、首下から足先までを彫刻にした、一度見たら忘れることが出来ない強烈溢れるものです。


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オルサンミケーレ教会に向かいました。


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ヴェッキオ宮の塔が見えてきました。


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塔のある建物


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裏通りを歩きました。


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サン・フィレンツェ広場に出ました。


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シニョーリア広場に入ります。


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シニョーリア広場はそれ程の混雑ではなかった。


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広場に奇妙なオブジェが無かったので安心しました。


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シニョーリア広場からカルツァイウォーロ通りに入れば、オルサンミケーレ教会が見えます。


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オルサンミケーレ教会です。


1
7‐8世紀頃、広大な菜園を保有する女子修道院の小さな礼拝堂がありましたが、その礼拝堂が前身です。8世紀中頃、礼拝堂は拡充されてサン・ミケーレ・イン・オルト教会になりました。その教会名がなまってオルサンミケーレ教会となったそうです。


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1240年、教会は閉鎖され、教会の建物は穀物市場のロッジャに転用されました。市場は、1290年、アルノルフォ・デル・カンビオ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1235c‐フィレンツェ、1302c)の設計によって再建されました。


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しかし、1304年7月10日に起きた火災によって、建物は焼失してしまいました。


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消失後、1350年に再建された建物が現在の姿の原形となってます。


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1360年頃、穀物市場を移転撤去して教会を作ることに決定され、教会に改造されました。


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1569年から、教会建物の最上階にトスカーナ大公コジモ1世が居住しました。


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外壁のニッチに置かれた彫刻が特徴です。
長年、太陽、風雨に晒されて、彫刻の劣化があることから、現在、オリジナルの場所にある彫刻は全て本物のコピーですが、コピー彫刻が置かれている壁龕はオリジナルのものです。
壁龕の彫刻は全部で13点ありますが、そのうち11点がオルサンミケーレ美術館、2点がバルジェッロ国立博物館で展示されてます。
外部に置かれたコピー彫刻を見て行きます。


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ドナテッロ作「聖マルコ」のコピー彫刻


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ランベルティ作「聖ヤコポ」の複製彫刻
日が当たってよく見えません。


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ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・テデスコ作「聖母子」のコピー彫刻


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バッチョ・ダ・モンテルーポ作「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」のコピー彫刻


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ヴェロッキオ作「聖トンマーゾの不信」のコピー彫刻


479
ジャンボローニャ作「聖ルカ」の複製彫刻
本物はバルジェッロ国立博物館にあります。


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ロレンツォ・ギベルティ作「聖ステファノ」のコピー彫刻


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ロレンツォ・ギベルティ作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」のコピー彫刻


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ロレンツォ・ギベルティ作「聖マッテオ」の複製彫刻


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フィリッポ・ブルネッレスキとドナテッロ作「聖ピエトロ」の複製彫刻


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ナンニ・ディ・バンコ作「聖フィリッポ」の複製彫刻


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ナンニ・ディ・バンコ作「4聖人」の複製彫刻


483
ドナテッロ作「聖ジョルジョ」の複製彫刻
本物はバルジェッロ国立博物館にあります。


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ナンニ・ディ・バンコ作「聖エリージョ」の複製彫刻
教会の中に入ります。


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面白い構造をしています。


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右側壁


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天井のフレスコ画


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アンドレア・オルカーニャによる主祭壇


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主祭壇画は、ベルナルド・ダッディの「聖母子と天使たち」です。


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外に出ました。
(つづく)