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次はサン・セバスティアーノ市立寺院です。


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サン・セバスティアーノ市立寺院です。
この場所に初期キリスト教のサン・トランクィッリーノ教会がありました。


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16世紀後半、ミラノを襲ったペスト禍収拾を奉献するために、1576年、当時のミラノ司教聖カルロ・ボッロメオの主導によって、ペッレグリーノ・ティバルディ(ピューリア、1527-ミラノ、1596)の設計、ミラノ自治体の費用負担によって、1577年から1616年にかけて建設されました。
ペッレグリーノ・ティバルディは建設の途中で体調を崩したので、建築家ジュゼッペ・メーダ(1534-1599)に建設工事が引き継がれましたが、メーダも1599年に没してしまい、メーダの後を引き継いだファビオ・マンゴーネ(カラヴァッジョ、1587-ミラノ、1629)が完成させたのです。


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クーポラは、ピエトロ・アントニオ・バルカ(ミラノ、1586c-1639c)によって1616年-1617年に建設されました。


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他の教会と違って、今なおミラノ市が所有してます。


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ファサードの装飾


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扉が開いていました。


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中に入りました。


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ほぼ円形の内部です。


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マニエリスム様式の内部です。


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クーポラのフレスコ画は、アゴスティーノ・コメーリオ(ロカーテ、1784-1829)によって描かれました。


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コメーリオは未完成で没したので、ラザーロ・パシーニ(レッジョ・エミリア、1861-ミラノ、1949)によって完成されたフレスコ画です。


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詳細不知
見慣れた作品がありますが、私見では、オリジナルではないようで、恐らく複製画でしょう。


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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ベネデット・カッチャトーリ(カッラーラ、1794-1871)の「ピエタ」


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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詳細不知


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外に出ました。


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雨がかなり強くなってきました。


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次はサント・セポルクロ教会です。教会はアンブロジアーナ図書館の隣にあります。


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まだ8時を過ぎたばかりです。


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アンブロジアーナ美術館です。


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開館は午前10時からです。


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帰国の日に入館するわけにはいきません。


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少し大回りしてアンブロジアーナ図書館に向かいました。


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Via dell Ambrosiana


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アンブロジアーナ図書館です。


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図書館と教会がくっついてます。


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サント・セポルクロ教会です。


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鐘楼が2本あります。


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この日の朝は開いている筈ですが、来てみると扉が閉まっていました。


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「行ってみないと分からない、行ってみて初めて分かる」 今回もこれでした。


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トリノ通りに戻ります。


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嬉しいことに雨が少し小降りになりました。


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(つづく)