引き続きサンタ・マリア・インコロナータ教会です。
告解室?
詳細不知の磔刑像
アンブロージョ・ダ・フォッサーノ通称イル・ベルゴニョーネ(フォッサーノ、1453c-ミラノ、1523)に帰属する「Cristo sotto il torchio」
礼拝堂天井のフレスコ
詳細不知
チーロ・フェッリ(ローマ、1634-1689)の「トレンティーノの聖二コラの物語」
チーロ・フェッリ(ローマ、1634-1689)の「トレンティーノの聖二コラの物語」
チーロ・フェッリ(ローマ、1634-1689)の「トレンティーノの聖二コラの物語」
詳細不知
制作者情報不知の「聖カルロ・ボッロメオと聖フィリッポ・ネリとサレスの聖フランチェスコ」
制作者情報不知の「磔刑」
説教壇
制作者情報不知の「最後の晩餐」
詳細不知のフレスコ断片
詳細不知
オリジナルのサンタ・マリア・インコロナータ教会の主祭壇です。
詳細不知
詳細不知
外に出る前に、もう一度ボルゴニョーネのフレスコ画を見ました。
外に出ました。
トラムで移動します。
トラムを乗り継いでノルド駅に着きました。
スフォルツァ城に向かいます。
この時、ミラノ万博が開催されたばかりでした。奇妙なオブジェはミラノ万博用のものでしょう。
毎年入館しているミラノ市立博物館に入館するために来ました。
スフォルツァ家の紋章
万博の切符売り場だったような・・・・・
如何にもイタリア人が好みそうな・・・・・
ミラノ万博は、閉幕近くになると大人気でしたが、開幕したばかりの時は全くの不人気でガラガラでした。
城内に入りました。
恐らくミラノ万博開催を記念して新設されたと思われるミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」展時専用設備。
入館するには市立博物館の切符が必要です。
切符売り場の入り口
切符を買いました。
入館します。
ミケランジェロの遺作となった未完の「ロンダニーニのピエタ」
(つづく)
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