P2090890
人の姿が少ないサン・ドメニコ広場は珍しい。


P2090896
サン・ドメニコ広場に面して建つ、14世紀に建設されたCasa degli Attiです。


P2090899
雨がかなり小降りになってきました。


P2090900
マッツィーニ通りです。


P2090901
建物の下のアーチを潜ります。


P2090902
雨が上がりました。


P2090903
マッテオッティ広場の方に向かってマッツイーニ通りを進みます。


P2090904
綺麗に整備された道路が印象的です。


P2090905
2012年から2013年頃に行われた道路補修工事によって、旧城壁内のすべての道路が綺麗に一新されました。


P2090906
写真左の建物が歴史的建造物です。


P2090907
16世紀に建設されたPalazzo Sbrozziです。


P2090909
歴史的建造物が建ち並ぶマッツィーニ通りです。


P2090910
数は少ないですがフォリーニョにも公衆水飲み場があります。


P2090911
写真右の水色の建物は歴史的建造物です。


P2090912
16世紀に建設されたPalazzo Bernabei- Jacobilliです。


P2090915
Palazzo Bernabei- Jacobilliは、19世紀に改修され、現在の姿になりました。


P2090914
16世紀に建設されたCasa di Salviです。


P2090916
写真左に歴史的建造物があります。


P2090917
15世紀に建設されたPalazzo Ciboです。


P2090919
マッツィーニ通りを更に進みます。


P2090920
Via dei Franceschiとの交差点に建つ建物に注目です。


P2090921
Palazzo Mancia- Salviniです。


P2090922
壁龕に「受胎告知」のフレスコ画があります。


P2090923
写真右は映画館です。


P2090924
マッテオッティ広場に戻ってきました。丁度、街を半周したことになります。


P2090926
再び雨が降り始めました。


P2090927
予定ではサント・ステファノ教会の方に行くつもりでしたが・・・・・


P2090928
雨宿りのため、バールで一息入れました。


P2090929
バールから外に出たら、雨が強くなっていました。


P2090930
夕食の時間まで街歩きするのは濡れてしまうのでダメ。


P2090931
仕方がないのでホテルに戻ることにしました。


P2090932
夕食のために、ホテルからもう一度外出するのは億劫です。


P2090933
スーパーで食料を買って、ホテルの自室で簡単な夕食にすることにしました。


P2090934
サンタ・マリア・ディ・べトレム教会の扉が開いていました。旧教会なので、開いていることは滅多にありません。拝観したかったけれど、スーパーで買った食料とワイン、それに傘で両手が塞がっていたので、拝観を諦めました。


P2090935
ホテルに戻って大人しく寝ました。


P2090937
翌朝です。
明け方までの雨が漸く上がりました。


P2090938
旧城壁内に入りました。


P2090940
今にも雨が降り出しそうな肌寒い日でした。


P2090941
前日の夕方、食料とワインを買ったスーパーです。


P2090942
サンタ・マリア・べトレム旧教会の扉が閉まっていました。


P2090944
Via del Monasteriを進みます。


P2090945
サンタンナ修道院に向かいます。


P2090946
サンタンナ修道院です。


P2090947
コンテッサ(伯爵夫人)修道院とも呼ばれてます。


P2090948
門を潜りました。


P2090950
軒下に描かれたフレスコ画は、ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1430-1506)の「玉座の聖母子と聖アンナとベアータ・アンジェリーナと天使たち」です。


P2090953
修道院の扉が閉まっていたので通りに出ました。
(つづく)