
次の部屋です。

部屋の壁にフレスコ画があります。

フレスコ画の詳細について、私は知りません。美術館側は恐らく知っていると思います。

部屋の天井

作品に日差しが当たらないように展示されてます。

部屋の所々に椅子が置かれてますが、座ることが出来ます。美術館や博物館の椅子には「座るな」の椅子がかなりあります。

逸名画家作「玉座の聖母子」(15世紀後半)

ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「玉座の聖母子と大天使聖ミケーレと聖フランチェスコ」(15世紀後半)
Palazzo Monaldi Barnaboにありました。

ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)の「聖母子」(1491)
サンタ・カテリーナ教会にありました。

ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「ロレートの聖母とピエタ」(1494)
Casa di Leonello Leoniにありました。

ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「聖母と天使たち」
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。

ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)の「聖母子」(1491)
サンタ・カテリーナ教会にありました。

次の展示コーナーです。

逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(15世紀後半)
サン・ドメニコ教会にありました。

アッシェンシドーニオ・スパッカ通称イル・ファンティーノ(ベヴァーニャ、1557-1646)の「フォリーニョの風景」(16世紀末)

何処かで見たことがあると直ぐに思いました。でも、本物がここにある筈がないので、コピー画であることは明白です。
エンリコ・バルトロメイ(フォリーニョ、1818-1901)の「ラファエッロ・サンツィオ作『フォリーニョの聖母』(1511)のコピー画」(1838)
本来であれば、ラファエッロ作の本物はこの美術館にあるべきでした。本物はヴァティカン絵画館にありますが、ナポレオンと教皇庁がグルになっての結果(私はそう思ってます)でしょう。

ヴァティカン絵画館で展示されているラファエッロの「フォリーニョの聖母」

ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483-ローマ、1520)の「フォリーニョの聖母」(1511)
この作品は、教皇ジュリオ2世の秘書シジスモンド・デ・コンティが注文し、完成するとローマのサンタ・マリア・イン・アラコエリ聖堂の主祭壇に置かれました。
1565年、シジスモンドの孫アンナ・コンティは、深く信心していたフォリーニョのサンタンナ修道院(修道女になっていました)に「フォリーニョの聖母」を寄贈することにしました。同作品は修道院の教会であるサンタンナ教会の祭壇を飾ることになりました。それに因んで作品は「フォリーニョの聖母」と称されるようになりました。
1797年、「フォリーニョの聖母」はイタリアに侵攻したナポレオン軍によってパリに持ち去られ、ルーブル美術館で展示されるようになりました。ナポレオンの没落後、フランスに強奪された作品の返還交渉が行われ、「フォリーニョの聖母」はイタリアに返却されることになりましたが、当時の教皇ピオ7世の強い要求によって、1816年にヴァティカンに移されることになりました。
脱線はこのぐらいにしてフォリーニョ市立美術館の展示作品に戻ります。

次の展示コーナーです。

フェリチャーノ・デ・ムーティ―(フォリーニョ、15世紀末-16世紀初頭活動)の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖ジョヴァンニーノとパドヴァの聖アントニオ」(16世紀前半)
サンタンナ・デッレ・コンテッサ教会にありました。

17世紀のウンブリアの逸名彫刻家作「2天使」



ロ・スパーニャの追随者作「ご誕生」(16世紀初頭)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。

ベルナルディーノ・メッツァストリス(フォリーニョ、15世紀末-16世紀初頭活動)に帰属する「聖アミーコ」(1508)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。

ラッタンツィオ・ディ・ニッコロ・ディ・リベラトーレ(フォリーニョ、1480-1527活動記録)の「聖アゴスティーノ」(16世紀初頭)
サンタ・マルゲリータ修道院にありました。

逸名画家作「グロテスク模様」(16世紀前半)

逸名画家作「聖母子」(16世紀前半)

ベルナルディーノ・ディ・マリオット・デッロ・スターニョ(ペルージャ、1478c-1566)の「玉座の聖母子と2天使」(16世紀中頃)
サンタ・ルチア教会にありました。

逸名画家作「マギの礼拝」(16世紀中頃)

ドーノ・ドーニ(アッシジ、1505-1575)の「天上のアレッサンドリアの聖カテリーナ、アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」
サンタ・カテリーナ教会にありました。

逸名画家作「玉座の聖母子と聖ベルナルディーノと聖フランチェスコ」(16世紀前半)

次の展示コーナーです。

逸名画家作「寓意的帯状装飾」(16世紀後半)
Palazzo Iacobilli Carraraにありました。



ウンブリアの木工職人作「物入れ付き長椅子」(16世紀末)

ウンブリアの木工職人作「物入れ付き長椅子」(16世紀末)

「式服を着た男像」(1世紀前半)
1618年にスペッロのカルツァ通りから発見された大理石彫刻です。
(つづく)
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