展示作品が多いとは言えませんが、ヴェネツィア所縁の作品ばかりです。
アンドレア・メドゥリク通称ロ・スキアヴォーネ(ザーラ、1510/1515-ヴェネツィア、1563)の「聖パオロの回心」(1542c)
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「アントニオ・クエリーニの肖像」
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「聖母被昇天」
次の部屋です。
Sala della Musica
ピエトロ・ロンギの作品が並んでます。
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Caccia in Valle (谷間の狩猟)」(1765-70)の連作です。
「紳士の到着」 狩猟するために集まってきました。
銃の点検
弾薬の準備
くじ引きによる猟場の取り決め
狩猟の出発
銃による狩猟
獲物の点検計量
アイサ(鳥の種類)猟
兎猟
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「眠れる農民」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「紡績女」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「オステリアの農民」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「紡績女」
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「トゥリノ・クエリーニの肖像」
ピエトロ・ロンギの作品です。
多作な画家でした。
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ヴェネツィアの聖職者」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ライオンの見世物小屋」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「地理の講義」
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ザグレド家の人々」(1752c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「聖アントニオの誘惑」(1761c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「新世界」(1756c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Ridotto」(1757-60c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Ridotto」(1757-60c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ミキエリ家の人々」(1780c)
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ダンス」(1750-55c)
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「マルコ・クエリーニの肖像」
(つづく)
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