ピエモンテの逸名画家作「塙の中のシュラウド」(18世紀前半)
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜の静物画」(17世紀中頃)
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花とロブスターの静物画」(17世紀中頃)
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花の静物画」(17世紀中頃)
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜とロブスターの静物画」(17世紀中頃)
シピオーネ・チニャローリ(ミラノ、1715-トリノ、1766)の「湖の風景」(1740c)
1階(日本の2階)は終わりです。2階(日本の3階)に向かいます。
エレベーターに乗らず階段を上りました。
中2階がありますが、この階段では中2階に行けないようです。
かなり戸惑う展示室です。
フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「ルツ」(1853以降)
紙に描かれた水彩画です。
ジョヴァンニ・ミリアーラ(アレッサンドリア、1785-ミラノ、1837)の「アスティ・ドゥオーモ側面の景観」(1830-40c)
次の部屋です。
アスティが生んだ19世紀の天才画家ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の作品が展示されてます。
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「自画像」(1845c)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「母の肖像」
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「父セバスティアーノの肖像」(1852)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「寓意」(1848)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「静物画」(1850)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「バルバラ・グリエル三ネッティ・ポルチェッリの肖像」(1856)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「セバスティアーノ・ポルチェッリの肖像」(1856)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「フィリッポ・ブランビッラの肖像」(1860)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「カテリーナ・ベッカーロ・ブランビッラの肖像」(1860)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ステファノ・ボスキエーロの肖像」(1873)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・タリッコの肖像」(1895)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ・フェッラ―ロの肖像」(1880)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マルチェッリ―ナ・ソルバ・マルティンの肖像」(1890)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マリア・テルツゥオーロ・ヴォリオーロ」(1888)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・マッテオ・パルミエーロの肖像」(1879)
ミケランジェロ・ピッタトーレの作品が続きます。
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「トラステヴェレの男の肖像」(1853-55)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「聖ピエトロ」(1852-55)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・ピコッティの肖像」(1859)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ドメニカ・ジェルビの肖像」(1877)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「窓の女」(1870-80)
ルドルフ・レーマン(1819-1905)の「ミケランジェロ・ピッタトーレの肖像」(1874)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「乞食としての自画像」(1894)
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「Via Crucis」(19世紀末)
(つづく)
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