119
サン・ヴィターレ聖堂の門です。


120
サン・ヴィターレ聖堂の鐘楼です。
人出が多かったので、ガッラ・プラチーディアの霊廟、サン・ヴィターレ聖堂、国立博物館を後回しにして、それらと至近にあるサンタ・マリア・マッジョーレ教会に行きます。


121
サンタ・マリア・マッジョーレ教会です。


128
教会の歴史は古く、ラヴェンナの第24代司教聖エクレショ(?、?-ラヴェンナ、534c)によって521年に創建され、534年に完成した初期キリスト教会です。


123
1671年にほぼ現在の姿に改修されました。


122
円筒形の鐘楼は9世紀から10世紀に建設されたものです。


124
中に入りました。


186
主祭壇


126
1671年に改修の際、元の装飾は殆ど取り壊されました。


125
最大の見所はこの聖母子です。


127
トゥモーリの聖母です。


187
詳細不知
外に出ます。


130
ガッラ・プラチーディアの霊廟は混雑していたので、見るのを後回しにしました。


129
サン・ヴィターレ聖堂の拝観を先にします。


157
526年、第24代ラヴェンナ司教聖エクレショ(?、?-ラヴェンナ、534?)によって創建され、547年、マクシミアヌス大司教の時代に完成したビザンチン様式の初期キリスト教会です。


145
1960年、第261代教皇ジョヴァンニ23世(在位:1958-1963)によってBasilica Minoreに叙せられました。


144
中に入りました。


137
クーポラ


138
古いフレスコ画と比較的新しいフレスコ画が混在してます。


188
詳細不知


189
詳細不知


140
モザイクが見所です。


139


141


143


142
床のモザイク
外に出て、ガッラ・プラチーディアの霊廟に向かいます。


146
ガッラ・プラチーディアの霊廟は空いていました。


156
ホノリウス帝の妹で、コンスタンティウス3世の妻エリア・ガッラ・プラチーディア(コンスタンティノープル、388/392-ローマ、450)のよって建設されました。
ローマで死去したエリア・ガッラ・プラチーディアの霊廟であることは確かですが、教会の礼拝堂として建設されたという説もあります。


155
霊廟の入り口です。


147
中に入りました。


148
霊廟内はモザイクで一杯です。


150


151


152


153


136
サン・ヴィターレ聖堂、修道院のキオストロです。


135
次は国立博物館です。


131
国立博物館の建物です。


132
扉が開いてます。


133
入館しましたが、中は写真不可でした。


134
ラヴェンナの写真不可に対する観光方針が理解できません。


158
夜はオペラなので、体力維持のためホテルに戻ることにしました。


159
(おわり)