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写真右がローマ劇場の遺跡です。


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劇場の壁だった場所です。


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一見しただけでは、劇場の遺跡とはとても思えません。


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紀元後1世紀に建設されたそうです。


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これだけ見ても劇場だったとは想像がつきません。


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劇場の土台、壁を組み込んだ建物が建ってます。


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次はドゥオーモです。


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一旦、道を下ります。


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長い階段を上ります。ドゥオーモは旧市街の最も高い場所にあります。ドゥオーモ近くにカステッロがあります。


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階段を上り切った先に門があり。その門を潜ればドゥオーモの身廊横に出ます。


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イヴレアのドゥオーモ、Cattedrale di Santa Maria Assuntaです。イヴレアには古くから司教座が置かれていました。


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左翼廊外壁にフレスコ画があります。


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日時計でしょうか?


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ファサード側に回ります。


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教会の歴史は古く、この場所にギリシャ神殿がありましたが、ローマ時代にギリシャ神殿の一部を利用して劇場が建設されました。
4世紀頃、ギリシャ神殿とローマ時代の劇場は初期キリスト教会に転用されました。その初期キリスト教会が現ドゥオーモの前身です。


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10世紀、当時の司教によって、建物を再建して規模拡大することが決められ、初期キリスト教会が取り壊されました。
そうして、969年に創建され、1005年に完成したロマネスク様式の二代目の建物が、現在のドゥオーモの原形となってます。


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再建された建物は、13世紀、15世紀、16世紀、18世紀の4回に渡って改修、改造が行われました。


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創建時のロマネスク様式のファサードは、1516年にブラマンテ・スタイルのルネサンス様式に改造されました。
現在の新古典様式のファサードは1854年の改造工事によるものです。


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ファサードの装飾を見て行きます。


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19世紀の柱頭


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イヴレアの守護聖人の聖サヴィーノ像


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受胎告知


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聖パオロ


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新しい物ばかりで魅力に欠けます。


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12世紀に建設された鐘楼です。


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扉が開いていたので拝観しました。


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中に入りました。


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三廊式、ラテン十字形、後期バロック様式の内部です。


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改修と改造の結果、古いものが殆ど残されていません。


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左側廊


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左側廊から信者席を見たところです。


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右側廊


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天井


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ピエモンテの逸名画家による身廊天井のフレスコ画(18世紀中頃)


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ピエモンテの逸名画家によるクーポラの装飾(18世紀中頃)


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主祭壇と後陣


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18世紀半ばに再制作された主祭壇


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主祭壇画は、カルロ・フランチェスコ・コグロッシ(トレヴィーリオ、1749-1789)の「聖母被昇天」


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後陣は立ち入り禁止なので、写真がうまく撮れません。これもカルロ・フランチェスコ・コグロッシ(トレヴィーリオ、1749-1789)の作品です。
(つづく)