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次はドゥオーモです。


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モルプルゴ庭園から写真右にある広場に行きます。


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ドゥオーモ広場にやってきました。


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ドゥオーモ広場に面して建つウーディネのドゥオーモ、サンタ・マリア・アンヌンツィアータ大司教座教会 Cattedrale Metropolitana di Santa Maria Annunziataです。


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13世紀前半、アクイレイアにあった大司教座をウーディネに移すことになり、大司教座を置くに相応しい教会の建設が決定されました。


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1236年に創建されましたが、大司教座が移転された1238年には当然のことながら間に合いませんでした。1257年、未完成の建物で最初のミサが行われました。
1335年、漸く完成し、奉献式が行われました。奉献の際、サンタ・マリア・マッジョーレ大司教座教会と命名されました。


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1348年の大地震で大きな被害を受け、1368年に大修復されました。


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18世紀前半、ドメニコ・ロッシ(モルコテ、1657-ヴェネツィア、1737)の設計と工事監督によって改造されましたが、改造工事が完了した1735年に、教会の名称が現在のものに改称されました。


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20世紀初めに行われた改修工事の際、1348年の地震後に修復された1368年の外観に戻されました。


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ファサードの中央扉です。


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中央扉上の彫刻は、ドイツのマイスター彫刻家によって1396年に制作されました。


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傑作です。


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ファサードの左扉上ルネッタ上の紋章 Stemma della Confraternita dei Battuti


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ファサードの右扉上ルネッタ上の紋章 Stemma di Mons. Andrea Bruno Mazzocato


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ドゥオーモの鐘楼です。


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司祭ベアート・クリストフォロ・ダ・ミラノ(ミラノ、1410c-タッジャ、1484)の計画立案に基づきバルトロメオ・デッラ・クリステルネ(カポディストリア、1400c-トリエステ、1480)の建設工事監督によって1441年に建設された鐘楼です。


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鐘楼の下部に大聖堂博物館があります。


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鐘楼の上部


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鐘楼の彫刻「受胎告知する大天使ガブリエーレ」(14世紀後半)


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鐘楼にある彫刻「受胎告知される聖母」(14世紀後半)


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毎日開くので拝観し易いと思います。


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聖堂内に入りました。


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三廊式、ラテン十字形の内部です。


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ロマネスク、ゴシック、バロックの各様式が混在してますが、バロック様式が優勢です。


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聖堂の構造図
6が鐘楼です。


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右側の三位一体礼拝堂です。


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ジョヴァン・バッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「磔刑」(1738)


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ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1506-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の作品が三位一体礼拝堂があります。
1点の作品に見えますが、中央で2つに画面が分かれてます。


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ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1506-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「ラザロの蘇生」


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ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1506-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「体の不自由な人を治すキリスト」


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サンティ・エルマコーラ・エ・フォルトゥナート礼拝堂です。


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ジョヴァン・バッティスタ・ティエポロの作品が豊富です。


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ジョヴァン・バッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「聖エルマコーラと聖フォルトゥナート」(1736)


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アンドレア・ウルバーニ(ヴェネツィア、1711-パドヴァ、1798)によって描かれたサンティ・エルマコーラ・エ・フォルトゥナート礼拝堂の天井フレスコ画(1749)


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂です。


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フランチェスコ・フォンテバッソ(ヴェネツィア、1707-1769)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖エウスタチョ」(1749-53)


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アンドレア・ウルバーニ(ヴェネツィア、1711-パドヴァ、1798)によって描かれた聖ジョヴァンニ・バッティスタ礼拝堂の天井画
(つづく)