ヴェネト派逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」（15世紀後半）
バッティスタ・スキアヴォーネ・ダ・ザガブリア（1468-1484活動記録）の「磔刑」（1468）
ビッチ・ディ・ロレンツォ（フィレンツェ、1373-1452）の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖アントニオ・アバーテ」（15世紀前半）
トスカーナの逸名画家作「聖母子」（14世紀末）
デシデリオ・ダ・セッティニャーノ（セッティニャーノ、1429/1430-フィレンツェ、1484）の領域（Ambito di）の「聖母子と天使」（15世紀）
ミーノ・ダ・フィエーゾレ（ポッピ、1429-フィレンツェ、1484）の工房作「聖母子」（1475-80c）
トスカーナの逸名彫刻家作「修道士の胸像」（16世紀）
アレッソ・ディ・ベノッツォ・ゴッツォーリ（フィレンツェ、1473-1528））に帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖人」（16世紀初頭）
トスカーナ派逸名彫刻家作、またはミーノ・ダ・フィエーゾレ工房？作「聖人」（15世紀）
アントニオ・ロッセリーノ（セッティニャーノ？,1427/1428-フィレンツェ、1479）の模倣者作「聖母子」（15世紀）
ベネデット・ダ・マイアーノ（フィレンツェ、1442-1497）の領域（Ambito di）の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」（15世紀）
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第3室です。
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ（トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507）の「剣を抜く天使」（15世紀末）
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ（トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507）の「悔悛のダヴィデ」（15世紀末）
ジョヴァンニ・マルティーニ（ウーディネ、1470/1475c-1535）の「聖ドメニコ」（1503-07）
ジョヴァンニ・マルティーニ工房作「聖ベネデットと信者」（16世紀第1四半世紀）
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ（トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507）の「聖母子と聖人たち」（1479）
ジローラモ・ディ・ベルナルディーノ・ダ・ウーディネ（ウーディネ、1506-1512活動記録）の「聖母戴冠」
ヴィットーレ・カルパッチョ（ヴェネツィア、1460c-1526）の「受難のキリスト」（1496）
ステファノ・ディ・セッティカステッリ（1448-1465記録）に帰属する「聖母子とウーディネ城」（15世紀）
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第4室です。
ポンポニオ・アマルテオ（モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588）の「最後の晩餐」（1574）
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ（ウーディネ、1467-1547）の「受胎告知」（1519）
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ（ウーディネ、1467-1547）の司教杖を引き渡す聖エルマコーラ」（1519-21）
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ（ウーディネ、1467-1547）の「聖グレゴリオと聖ジローラモ」（1519-21）
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ（ウーディネ、1467-1547）の「聖アゴスティーノと聖アンブロージョ」（1519-21）
ジローラモ・ダ・ウーディネ（ウーディネ、1487-ローマ、1561）の「聖母子と2福音書記者」（16世紀）
アンドレア・ベッルネッロ（ベッルーノ、1430c-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1494）の「磔刑と聖人たち」（1476）
ジャンバッティスタ・マガンツァ・イル・ジョーヴァネ（ヴィチェンツァ、1577-1617）の「ラッザーロと利己的な金持ち」（16世紀末）
アレッサンドロ・マガンツァ（ヴィチェンツァ、1556？-1632）の「教会博士との問答」（1580-90c）
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第5室です。
北欧の逸名画家作「チカラ伯爵の肖像」（16世紀前半）
ロンバルドの逸名画家作「キリスト」（16世紀前半）
セバスティアーノ・フロリジェリオ（コネリアーノ、1500-ウーディネ、1543c）の「キリストの復活」（1530c）
ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ（ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539）の「聖母子」（1516）
ポルデノーネ派逸名画家作「若者」（16世紀第2四半世紀）
ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ（ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539）の「永遠なる父」（1527c）
カルロ・グリッフォ―ニ（ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半）の「大天使ガブリエーレ」（16世紀末）
カルロ・グリッフォ―ニ（ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半）の「受胎告知される聖母」（16世紀末）
（つづく）
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