P1050566
Strada Ginoriです。


P1050567
古い建物が建ち並んでます。次はサン・フランチェスコ教会修道院ですが、Strada Ginoriの突き当りに教会があります。


P1050569
Piazza Indipendennzaに出ました。


P1050570
サン・フランチェスコ教会修道院の鐘楼です。


P1050571
グロッセート病院の井戸が広場にあります。


P1050758
1465年に造られたPozzo di Santa Maria della Scala di Sienaです。


P1050572
共和国広場は、以前、サン・フランチェスコ広場と呼ばれていました。


P1050573
サン・フランチェスコ教会を見ます。


P1050414
10世紀に建設されたサン・フォルトゥナート教会が前身です。


P1050446
1188年、時の教皇クレメンテ3世(第174代教皇)(ローマ、1121-1191 在位:1187-1191)は、サン・フォルトゥナート教会をグロッセート司教に寄贈しました。


P1050415
12世紀末に教会はベネデット会の所有となりましたが、1220年、ベネデット会修道士は教会を去ることになり、フランチェスコ会に建物を売却しました。売却を機に、教会名称がサン・フランチェスコ教会と改称されました。


P1050416
新たに所有者となったフランチェスコ会修道士は、教会修道院を再建することにし、1231年から1289年に再建された建物が現在の姿の原形となってます。


P1050574
1859年から1865年にかけてサン・ロレンツォ大聖堂の修復工事が行われましたが、その工事期間中、司教座がサン・フランチェスコ教会に臨時に置かれました。
1949年から教区教会 Parrocchiaになりました。


P1050575
ファサード横にある聖フランチェスコの記念碑


P1050759
13世紀に建設された、オリジナルの鐘楼は、17世紀頃、落雷によって倒壊してしまいました。現在の鐘楼は、1926年に再建されたものです。


P1050448
教会の入り口です。


P1050447
入口上ルネッタのフレスコ画は、ジュゼッペ・カスッチ(ロッカストラーダ、1877-アルゼンチン、1964)の「聖母子と聖フランチェスコと聖フォルトゥナート」(1927)です。


P1050417
中に入りました。


P1050443
見るに値する作品が幾つかあります。


P1050444
単廊式


P1050445
木組みの天井


P1050418
ピントゥリッキオ派のシエナの逸名画家の作品(1510c)です。


P1050419
14世紀のシエナ派逸名画家作「聖アントニオ・アバーテ」(14世紀)


P1050421
逸名画家作「聖クリストフォロ」(14世紀)


P1050420
後陣と主祭壇


P1050422
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ(シエナ、1255c-1318/1319)の「彩色磔刑像」(1289c)
この磔刑像は歴史的にドゥッチョの作品と言われてきました。


P1050423
しかし、近年になってグイド・ディ・グラツィアーノ(シエナ、1278-1302記録)の作品であるとの別説が出されています。


P1050425
15世紀の逸名画家作「聖フランチェスコと聖ベルナルディーノ」


P1050426
ニッコロ・ディ・セーニャ(シエナ、?-1348c)の領域(Ambito di)の「聖母子」


P1050440
フランチェスコ・クゥッラディ(フィレンツェ、1570-1661)の「受胎告知」(1615)


P1050427
翼廊の礼拝堂


P1050428
かなり新しそうなフレスコ画です。


P1050429
フレスコ画の制作者や制作された時代等の詳細が分かりません。


P1050430
キオストロ回廊に出ました。


P1050432
修道院と教会を連絡する回廊の壁にフレスコ画があることが多いですが、ここにはないようです。


P1050433
1590年に造られたPozzo della Bufaraです。


P1050434
回廊にある作品を観ます。


P1050435
彩釉テラコッタの聖母子


P1050436
大天使聖ミケーレ


P1050437
キリストの鞭打ち


P1050431
教会経由で外に出ます。


P1050438
もう一度ドゥッチョの彩色磔刑像を見ました。


P1050439
主祭壇前から見た出入口方向


P1050755
外に出ました。
(つづく)