107
Cappella dell' Ultima Cenaの祭壇画は、シモン・ヴーエ(パリ、1590-1649)の「最後の晩餐」


110
Cappella dei Nome di Gesuのガスパーレ・ランディ(ピアチェンツァ、1756-1830)の作品


114
Cappella di San Michele Arcangeloのグイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「大天使聖ミケーレ」
これは恐らくコピー画でしょう。


117
Cappella di San Francesco d' Assisiのドメニコ・ザンピエーリ通称イル・ドメニキーノ(ボローニャ、1581-ナポリ、1641)の「聖フランチェスコ」
これもコピー画でしょう。


119
Cappella dei Santi Ignazio da Loyola e Filippo Neriのクリストフォロ・ウンテルベルガー(カヴァレーゼ、1732-ローマ、1798)の「聖イグナツィオ・ディ・ロヨラと聖フィリッポ・ネリ」


318
フランチェスコ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1535-ローマ、1595)の「ニコロ・カエターニの墓」


319
アウレリオ・ロンバルド(ヴェネツィア、1501-1563)の「永遠の父と祈る二天使」(1542)


320
アントニオ・エルコーレ・ラッジ(スイス、1624-ローマ、1686)の「ボナッコルシ枢機卿のモニュメント」


142
クーポラ


141
暗くてよく見えません。


143
チェーザレ・マッカーリ(シエナ、1840-1919)によって1895年から1907年に制作されたクーポラのフレスコ画です。
ここには、クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1552-ローマ、1626)が1611年から1612年に制作したフレスコ画がありましたが、劣化してしまったので、チェーザレ・マッカーリのフレスコ画に置き換えられたのです。


145
詳細不知


146
クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1552-ローマ、1626)の作品です。


147
クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1552-ローマ、1626)の作品です。


148
詳細不知(後陣にあります)


150
Sala del Tesoroです。


315
天井や壁上部が派手に装飾されてます。


152
Sala del Tesoroは、第231代教皇クレメンテ8世(ファーノ、1536-ローマ、1605 在位:1592-1609)の指示によって装飾されました。


153
起用された画家は、クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1552-ローマ、1626)です。1605年から1609年に制作されました。


154


156


317


316
クリストフォロ・ロンカッリ通称イル・ポマランチョ(ポマランチェ、1552-ローマ、1626)の「磔刑」


157
聖堂から外に出ます。


158
次は、ロレンツォ・ロットの最晩年の作品で有名なMuseo Antico Tesoraですが、開館まで時間があるので、適当に町をうろつきます。


038
真冬の寒い日だったので、時間潰しに困りました。


034


159
巡礼地だけあって、余計なものがありません。


163


164


165


166


167
バールを探します。


171
開いている店がありません。


172


173
Corso Boccaliniを市庁舎方向に向かいます。


174
巡礼者は来ないと思っているみたいです。


175
仕方がないので、戻ることにしました。


176
開館時間は間もなくです。


177
(つづく)