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前泊地はローマでした。普通列車に乗車してブラッチャーノに向かいました。


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ブラッチャーノ駅に到着しました。


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ローマ~カプラニカ~ヴィテルボを結ぶ鉄道を利用すれば、簡単にブラッチャーノに行くことが出来ます。


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ブラッチャーノ駅の駅舎です。


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この日のお宿に向かいます。


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ブラッチャーノは、人口18,897人(2020年1月1日現在)のラツィオ州ローマ県にあるコムーネです。


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ブラッチャーノ湖を見下ろす丘上と湖畔にある町で、その丘上に、ローマの大貴族オルシーニ家の城塞があることで知られてます。


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写真左がAlbergo della Postaで、この日のお宿です。


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午前中の到着にも拘らず、部屋に入ることが出来ました。
部屋の中に植物画が数点ありました。


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イギリスで盛んな植物画です。


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全部バラを描いたものです。


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このお宿のオーナーがバラ好きということが分かりました。


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部屋で一服してから外に出ました。マッジョ広場です。


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サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院教会の拝観は後程にしました。


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プリンチペ・デ・ナポリ通りです。


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町の中心、11月4日広場です。


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11月4日広場にある、17世紀に造られた噴水です。


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町役場です。


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町役場の前にあるのは、二度の世界大戦で戦死した、町出身兵士の慰霊碑です。


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1619年から1636年に建設されたPalazzo Comunaleです。
Palazzo Comunaleの左右の建物は、教皇インノチェンツォ11世の甥で、ブラッチャーノ公爵、Principe del Sacro Romano Imperoのリヴィオ・オデスカルキ(コモ、1652-ローマ、1713)が学校、穀倉、劇場として建てさせたものです。


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11月4日広場に面して教会があります。


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Chiesa della Visitazioneです。オルシーニ公爵が建築家オラツィオ・トゥッリアーニ(ブラッチャーノ、1578-ローマ、1657)を起用して1641年に建設された教会修道院です。
貧しいクレア修道会の女子修道院の一部として使用されましたが、ナポレオンの抑圧令によって1800年に修道院が閉鎖されました。


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ファサードの装飾


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中に入りました。


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単廊式の単純な構造の内部です。


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右側壁


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19世紀中頃に行われた改修の際に描かれた天井のフレスコ画


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主祭壇


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主祭壇画の「ご訪問」(19世紀中頃)
私には制作者などの詳細が分かりません。


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創建時に描かれたフレスコ画(17世紀中頃)が僅かに残されてます。


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外に出ました。


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11月4日広場の先に、Castello Orsini- Odescalchiとサンタ・マリア・ノヴェッラ教会が見えます。


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写真右奥に売店のような建物は観光案内所です。観光案内所で地図を頂戴しました。


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ご訪問教会が面している9月20日通りを進みます。


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9月20日通りを左折してVia Principe di Napoliに入りました。


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通りを真直ぐ進めば城の下に出ます。


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ブラッチャーノは欧米人に人気がある観光地ですが、日本人観光客を見かけたことがありません。


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今度はサンタ・マリア・ノヴェッラ修道院教会の拝観です。


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(つづく)