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ジョルダーノ・オルシーニ枢機卿(ローマ、1360/1370-1438)の指示によって、1436年から1450年に建設されたルネサンス様式のサンタ・マリア・ノヴェッラ修道院教会です。
建物が完成間近になると、第207代教皇エウジェニオ4世(ヴェネツィア、1383-ローマ、1447 教皇在位:1431-1447)はサンタゴスティーノ修道会に建物を与えることを決めました。建物が完成すると同会修道士が定住し、サンタゴスティーノ会の修道院教会となりました。


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鐘楼は、16世紀に創建され17世紀初頭に完成しました。


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1628年から1630年に、建築家オラツィオ・トゥッリアーニ(ブラッチャーノ、1578-ローマ、1657)の設計によって増築されましたが、現在の姿はこの増築後のものです。


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内部は1998年から2003年に大掛かりな修復工事が行われました。
修道院は閉鎖されて、その建物は、現在、市立博物館として使用されてます。


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中に入りました。


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単廊式、ラテン十字形、ルネサンス様式の内部です。


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1998年から2003年に行われた修復によって、塗装し直された壁です。


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天井の装飾


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・トッリアーニ(1625-1699)の「聖母子」(1692-96)


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主祭壇と後陣


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・トッリアーニ(1625-1699)による装飾(1692-96)


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・トッリアーニ(1625-1699)の「聖アゴスティーノ」と「聖モニカ」(1692-96)


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ポーランド出身の画家タッデオ・クンツェ(ポーランド、1727-ローマ、1793)の主祭壇画「聖母被昇天」(18世紀第4四半世紀)


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制作者情報不知の「磔刑」


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ジュゼッペ・トーリの「聖ジュゼッペの死」
ジュゼッペ・トーリは、アゴスティーノ会修道士で、タッデオ・クンツェの弟子でした。


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ジュゼッペ・トーリの「聖モニカに顕現するキリスト」


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ジュゼッペ・トーリの「聖母子と聖アゴスティーノと聖モニカ」


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ジュゼッペ・トーリの「聖体拝領を授ける聖母」


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制作者情報不知の「貧者に施しをする聖アゴスティーノ」


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主祭壇前から見た出入口方向


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外に出ました。


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見所が多そうな通りです。


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隣にある市立博物館に入館したいと思いましたが、開館時間まで15分ほどありました。


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15分ほどの時間潰しに出発しました。


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城は博物館として一般公開されてますが、この時間は開いていません。


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多分開いている筈のドゥオーモに行くことにしました。


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城の下の道を行きます。


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見上げると塔が聳えているのを目にしました。


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ジュゼッペ・マッツィーニ広場です。


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ロトンダ通りです。


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この辺の堅固な家は、オルシーニ家が町の防御を考えて造らせたそうです。


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ロトンダ通りを進みます。


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アーチの先にドゥオーモがあります。


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ブラッチャーノのドゥオーモです。


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ドゥオーモの扉が閉まっているとは予想外でした。


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サント・ステファノ・プロトマルティーレ参事会教会です。


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(つづく)