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次はクリプタです。


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カンポ・パリニャーノのカタコンベに街の守護聖人聖エミディオ・ディ・アスコリ(トレヴィリ、273-アスコリ・ピチェーノ、303/309)の聖遺物(遺体)がありました。11世紀中頃のアスコリ・ピチェーノ司教アスコリ・ベルナルド2世は、聖エミディオの聖遺物をアスコリ・ピチェーノに安置して祀るために11世紀中頃に建設されたクリプタです。


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11世紀中頃に建設されたクリプタは荒廃が進んだので、1703年に修復改造されました。現在の姿は、この修復改造後のものです。


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ヴェローナ産赤大理石の柱が印象的です。


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クリプタ主祭壇の彫刻は、ラッザロ・ジョサファッティの「ポリシアを洗礼する聖エミディオ」(1728-30)


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この部分は16世紀に改修されたものの、1703年に改造されませんでした。


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ここに聖エミディオ、殉教者たちの遺骨が納められています。


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クリプタ天井のフレスコ装飾


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クリプタにモザイクがあります。一見して新しいモザイクであることが分かります。


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ピエトロ・ガウデンツィ(ジェノヴァ、1880-アスコリ・ピチェーノ、1955)のデザインに基づき1950年から1954年に制作されたモザイクです。


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モザイクのテーマは、第二次世界大戦においてアスコリ・ピチェーノで起きた出来事です。


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外に出る前に、もう一度サクラメント礼拝堂に行きました。


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カルロ・クリヴェッリの多翼祭壇画を再び鑑賞。


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外に出ました。


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次は、この日のお宿向かいにあるサン・ヴェナンツィオ教会に向かいました。


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この日のお宿のフロントで、サン・ヴェナンツィオ教会の開く時間を教えて頂きましたが、その通り、扉が開いてました。


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中に入りました。


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単廊式です。ロマネスク様式の外観と異なり、感じが随分違う内部です。


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感じが異なるのは、エミディオ・フェレッティの設計によって、1667年から1671年にバロック様式に改造されたからでしょう。


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多くの祭壇画などがありますが、作品帰属など、それらの詳細が分かりません。


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慈悲の聖母


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聖マルティーレ(1290-1310)


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033
受胎告知


032
聖母戴冠


031
磔刑


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聖母被昇天


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028


027


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外に出ました。
(つづく)